すぐに彼女と再会。彼女は「お肉が食べたい」そうなので、近くのステーキ店へ入る。お酒も飲んで、ここでも楽しい時間を過ごした。
店を出たところで急展開が。彼女はなぜか腕を組んできて、「もう一軒行きましょうよ!」と言ってきたのだ。
こんなに可愛いコと遊べるならどこへでも!
それから、彼女に連れて行かれるようにして歩く。彼女はすでに酔っていたようなので、俺はバーにでも行くのかと思ったが…。
なんと着いた先はホテル街。しかも彼女は、うっとしした目で「お肉食べるとムラムラしちゃうんですよね…」とつぶやく。続けて、「そんな私って変ですかね…」と言ってきたので、「変じゃないよ! 普通だよ! 俺もだよ!」と興奮した口調で答えた。
そのままホテルにチェックインすると、急に彼女が密着してくる。彼女を抱きかかえるようにして部屋に入るとキスを求められ、いきなり濃厚なベロチューをした。
超積極的な彼女に応戦するように、服の上から胸を揉み、スカート越しにヒップを撫でまわす。女のコの背後に回って、後ろから胸をまさぐりながら、スカートの前側をめくりあげてパンティの上からアソコを愛撫した。
もちろん、同時に首筋や耳を舌で攻める。女のコの吐息は徐々に荒くなり、パンティの中はぐちょぐちょに。クリをイジると、「ぃい…ぃいい…」と身悶えた。
それから片脚を持ち上げて、クリを舐める。穴の中に指を入れると、「あっ、あっ、ダメダメ…」とカラダをビクビクと震わせた。