Kは筆者の腰を跨いでウンコ座りすると、ビンビンのチ●ポをワレメにこすりつけてきます。
「まさか、まだ入れないよな」
と思ったら、そのまさか。ゆっくりと生でワレメにめり込んで行く我がチ●ポ。
先っぽだけ入れると、Kはハマっている部分を丸見えにして、腰を止めたんです!
「アアッ、先っぽが…」
「すっごい、カチカチね…」
Kは自分の股間を覗き込み、先っぽのカリの部分だけ入ったのを確認すると、小刻みに腰を上下させ始めます。
「ハああっ、気持ちいい、出る出る出る!」
思わずアエギ声をあげる筆者。締まり抜群なのだ!
「いいよ、イッちゃって。中に出して」
その言葉に興奮し、Kの腰を下からパンパン突き上げると、アッという間に一発目を騎乗位で生中出しさせられるのでした。
その後、さっとティッシュでワレメを押え、チ●ポを拭ってくれたK。
部屋に入ってからまだ10分くらいだよ。五十路なんで、そんなに何発もできないのに、
あと110分どうすんだよ…。
経験や想定とは全然違う段取りと1発目の早さに、しばし呆然。
Kは股間にティッシュを挟んだままドリンクの注文を聞き、取りに行く時も、歩くたびにティッシュが股間から見えてました(笑)。まったく飾らないナチュラルスタイルなのだ。