それからおっぱいを激しく揉み、乳首を舐めながらアソコを刺激する。彼女が生温かい吐息をもらしだしたので、このまま挿入してもいいのだろうか…と思ったところで彼女の携帯が鳴った。
それは、これから出かけるという彼女の兄からの電話…。オレの車が邪魔で出られないという。オレは慌てて部屋を出て車をどける。そのときふと冷静になったオレは、会社の同僚と関係を持つことに恐れをなし、そのまま帰ることにした。
あのままやっていたら何か変わったのだろうか。携帯が鳴らなくても、オレは最後までできなかったように思う。なぜなら、オレは別のコにも「意気地がない」と呆れられたことがあるほどビビりなのだ。
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