休憩をはさんで後半戦へ。
「今度は私を責めてくださる?」
このオーダーに応えるべく、まずはEカップおっぱいを揉みしだきます。
熟女とは思えない張りと触り心地です!
その後、責められたい気持ちが満たされたのか、再び白河さんが主導権を握ります。
形のいいヒップを突き出してきて、シックスナインの体勢に。
遠慮なく舌先でクリを突きつつ、さらに奥に進入させると、白河さんは腰をガクガクさせながら悩ましい声を出しながら悶えるのでした。
続いて、パイズリをリクエストします。
90センチのド迫力おっぱいは、重量といい圧迫感といい、普通のパイズリよりもワンランク上な気がしました。
その後、「そろそろイキましょうか…」と、四つん這いになってフェラしてくる白河さん。
さっきとは違い、いきなりハードにしゃぶってきます!
フィニッシュは騎乗位素股です。
白河さんのグラマラスなボディを堪能するにはコレに限ります!
容赦なくイチモツを握り、ガンガン腰を振ってくる白河さん。
イキそうだけど、まだイキたくない…とガマンしていたところ、「男の人が悶絶している顔が好きなの!」と白河さんはニヤニヤ。
白河さんが自分のおっぱいを揉んで絶叫するころ、コチラも果てるのでした。