そこで青山は、「夜」と書かれた白いパンツをはき、超ミニスカ衣装で特設マウンドへ。長くてしなやかな美脚を大胆に上げ、ボールを投げる。しかし、バッターボックスからはパンツがチラリと見えるだけで、文字は確認できない。そこで「下着がはっきり見える位置はどこなのか」を検証するため、バッターボックスを掘ることに。1メートル50センチまで掘ったところで、ようやくバッター目線で「夜」の文字が読み取れることがわかった。
いちいち掘らずとも、カメラの位置を下げれば検証できたこの企画。しかし、そんな野暮なツッコミは不要とばかりにネット上の男性視聴者は、「パンチラ始球式、最高です」「青山めぐのパンチラは素晴らしい」などと大盛り上がり。VTR中に何度も青山のパンチラシーンがドアップで流れたことで、男性視聴者はついつい見入ってしまったようだ。
ノーパン始球式の実現とはいかなかったが、今回も「セクシーお姉さん」としての役割を全うした青山。超過激な企画にもヤル気を見せた彼女には、これからもギリギリのラインを攻め続けてほしいものだ。