しかし、Gつきのはずなのに、チ●ポには強烈な密着感が伝わってきます。
ハハーン。さっきの締め付けといい、どうやらSちゃんはキンチャクの持ち主だったようです。
さらに締まりの快感を堪能していると、今度は根元から先に向かって、指で作った輪っかで強くシゴくようにマ●コの中がうねってきます。Gつきでこんなに気持ちいいなら、ナマならアッという間でしょうな。
美形でスタイル抜群のSちゃんのピンクのワレメに出入りする我がチ●ポを見ていると、いつもより断然早く射精感が湧き上がってしまいます。
「ヤバい、もう出そう」
「いいよ、いっぱい出して」
早くもSちゃんに一発目を発射させられてしまうのでした。
「最初からこんなにハードに攻められたら、時間余っちゃうよ」
そうこちらが思っても、お仕事派のSちゃんは、名前通りのSっ気たっぷりに攻めてきます。
イスに座ってカラダを洗ってもらい、一通り流し終わると、お尻をこっちに向けて四つん這いになるSちゃん。
何をするのかなと思っていたら、後ろに手をまわしてチ●ポを握り、そのままバックで挿入しちゃうんです!
「えっ、今度こそナマだよ」
そう思って股間を見下ろすと、ローションにまみれたチ●ポの付け根には、またしてもピンクの輪っかがチラ見え。まるでマジシャンのように、いつのまにかG付きチ●ポにされているのでした。