【巨乳の弾力と柔らかさに理性が吹き飛び…】
「モミジ、ちょっとだけ触らせてもらっていいかな」
「あっ、えっ、高いですよぉ~?」
モミジは少し驚いた様子を見せながらも、冗談交じりに容認してくれた。
私は遠慮なくそのふくらみに手をかける。
服の上からでもずっしりとした重量感が伝わってくるHカップの爆乳。
驚いたのはその柔らかさ。形状記憶を持つわたあめを触っているかのような感触だった。
「うわぁ…すごいなコレ…」
思わず声が出てしまう。が、触る手は休めない。
全体を揉みしだいていると、中央部に「コリッ」としたものが出現する。
その突起物に触れる度、モミジは「ビクッ!」と体を震わせた。
「モミジ、ごめん。ちょっと直接触らせて」
「あっ、えっ?」
彼女の返事を待たずにシャツをまくり上げ、Hカップの大きな下着を上方へとずらす。
露わになる、柔らかそうで弾力のある大きな胸。
この時点で私は完全に理性をなくし、
モミジとのセックスしか頭になかった。
いつもならば今後のことを考えて、キャストへの口止めの方法などを準備し、仕事に影響を及ぼさない動きをとるのだが…。
それほどまでに、私の巨乳への愛は深いということなのだろう。
この1週間考え続けていた体を目の前にした私は、冷静さのかけらもなく、その乳房にむしゃぶりついた。
「あぁんっ! 乳首だめぇ…!」
膨れ上がった乳首を舌先で転がすたびに反応するモミジに、私は言うまでもなく興奮していた。
いやらしく体をくねらせる彼女を見て、「いける!」と確信して彼女のスカートの中に手を伸ばす。
すると、その腕をパッと止められた。