とはいえ、『プニまんSPDX』を眺め、アソコに触れていると、徐々に興奮が高まる。ローションを垂らしてイジっていると、まるで女体を愛撫しているようでたまらない。そこでこのアイテムをベッドの上に持っていき、自前の枕の上にセットする。それから毛布を抱きかかえながら股で挟んでみると…、ちょうど良いではないか！
さっそく、お気に入りのAV作品が入っているノートPCをセットして挿入を試みる。モリマンのため少し入れづらいが、亀頭がプニっと入ると後は咥えられるように吸い込まれていく。それから腰をゆっくり振ると、久々の快感に酔いしれることになった。
無我夢中で腰を動かしていると、いつの間にかAV男優とリンク。自分のアソコで女優がヨガっている錯覚に陥り、なんだかセックスがうまくなった気すらしてくる。ちょうど中出しモノをチョイスしたこともあり、そのままラストまで突っ走って思い切りぶちまけた。
裏面がフラットで安定性抜群のため、激しく腰を振っても位置ズレの心配がほとんどない『プニまんSPDX』。美少女キャラなどが描かれた抱き枕などと一緒に使うことで、その実力はいかんなく発揮されることだろう。しかし、枕や毛布を使っても存分に楽しめる。AV好きにもたまらないアイテムだということを報告して、今回のリポートを締めくくりたい。
■タマトイズ『どこでもプニまんSPDX』
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