優しく乳房を揉みしだいてから、サクランボのような乳首を口に含んでレロレロ。
ギンっ!!
あんチャンの乳首は、あっという間に口内で固くなった。その固さを舌先で感じながら、右手をソッと股間に向かって伸ばしていく。
ピチュぷじゅッ
あんチャンのマンコは濡れ始めていた。まだまだオッパイ愛撫を始めたばかりだったが、こうなったら我慢なんてできやしない。
勢いよく起き上がった筆者は、急いでクンニの体勢をとる。そして、舌先で膣口周辺の愛液を舐めあげた。
クーっ、美味い!! もう一杯!!
メスの匂いと甘じょっぱい蜜の味にクラクラしてしまう。
無我夢中でマンコを舐め続けること10分。内部までしっかり濡れていることを確認してから、ゆっくり指を入れた。
内部は想像以上にキツキツで、中指1本を入れるのが精いっぱいだった。
痛みを与えないよう注意しながら、指先を曲げてGスポットをコネコネ。同時に舌先でクリトリスをペロペロしていると、内部がマン汁で溢れかえってきた。
ここで、彼女が電マ好きだということを思い出し、中指を電マのようにフルフルと振動させてみることにした。さらに、舌先をクリに押し当てたまま、顔を小刻みに左右に振って刺激する。
「あっ、それ、すごく気持ちいいですぅぅぅぅぅ!!」
電マに成り切った愛撫を気に入ったようで、あんチャンは大きな声で感じまくってくれた。
攻め足りないが取材時間は限られているので、ここで泣く泣く攻守交替した。