7日深夜放送のネットバラエティ『妄想マンデー』（AbemaTV）で、人気グラドルたちが浴衣姿でセクシーショットを連発した。
お笑いコンビ「アルコ＆ピース」がMCを務めるこの番組は、「妄マンガール」と名付けられたグラドルたちが刺激的な企画でカラダを張りまくるお色気バラエティ。この日は放送開始2周年を記念したSPで、いつものスタジオを飛び出して温泉施設からの生中継となった。
温泉SPに参加したグラドルは、スレンダーながらHカップ巨乳を誇る清水あいり（25）、愛くるしい笑顔でファンを虜にする帆春（ほはる／24）、低身長ロリ巨乳として注目を集める相良朱音（さがら・あかね／22）、元レースクイーンの光部るる（こうべ・るる／30）、「神ボディ」と称される松嶋えいみ（26）、ムチムチ系の魅力で人気の白川未奈（30）の6名。ロケ場所に合わせて水着の上に浴衣を羽織って登場した彼女たちは、冒頭から胸元を全開にするなど自慢のボディを見せつけた。
今回のメイン企画は「障パイ物競争」。反復横跳びをしながら左右に設置されたベルを胸で鳴らす「反復パイ飛び」や、腕立て伏せをしながら床に置かれたベルを胸で鳴らす「パイ立てふせ」などを順に行い、そのトータルタイムを競う企画だ。
まずは、スタイル抜群の清水が挑戦。浴衣を大胆にはだけさせてスタート位置につくと、自慢の巨乳を両腕で支えながら反復横跳びを始める。それから大きな胸を揺らし、「チン！」とベルを鳴らして第1種目をクリア。
その後、浴衣をまくりあげて素足を露出すると、そのまま腰を下ろして台の上のベルをお尻で鳴らす。さらに「パイ立てふせ」ではバストトップと思われる突起した部分でベルを鳴らす荒業を披露し、「あん♪」と艶めかしい声を上げた。