マン汁の美味さに我を忘れかけたが、ここで彼女がソフトなクンニが好きだと言っていたことを思い出した。
そこで、舌先をゆっくり動かしながら、触れるか触れないかのソフト愛撫開始。
「あっ、それ気持ちいい!!」
「痛くない？ 大丈夫？」
「それ、ちょうどいいです!!」
どうやら筆者のクンニを気に入ってくれたようだ。そこからさらに愛情を込めて、マンコ全体を舐めまわす。
「あ、っ、も、もうイッちゃうぅぅぅぅぅ!!」
クンニを始めて数分も経たないうちに、頂点に達してしまうみゆチャン。しかし、マン汁は次から次へと溢れ続けた。
溢れ出たマン汁を1滴も無駄にはできない！
すべて舌で掬いとりながら、クリトリスと膣口を交互に舐めまわしていく。
さらに、クリトリスをペロペロしながら指入れも開始。キッツキツのマンコで、指1本を入れるのが限界だった。
挿入した指でGスポットを優しくツンツンしていると、みゆチャンの下半身がガクガクと震え始めた。
「あっ、ま、またイッちゃうぅぅ!!」
みゆチャンの絶叫をBGMに、そのまま30分近くマンコに顔を埋め続けた。
まだまだ舐めたりなかったが、ここで攻守交替することに。
「こんなに早くイッちゃうなんて、初めてかも」
「大丈夫？ 疲れてるんだったら少し休憩を挟もうか？」
「平気です。気持ちいいだけですから、疲れてませんよ」
さすが1日に3回もオナニーするだけのことはある。それに、インタビューの時も感じていたが、みゆチャンは嘘がつけない性分のようだ。