希咲エマの魅力が堪能できる「オススメ作品ベスト5」! 小柄なのにパワフルな人気AV女優

 2009年にAVデビューした希咲エマ(きさき・えま)ちゃん。身長152cmのミニマムボディながら、おっぱいはドーンとGカップで、ダイナミックなエッチが持ち味。容姿的にはギャル好きのファンが多そうだが、もちろんそれは彼女の魅力のひとつでしかない。

 今回、そんなエマちゃんの出演作の中からオススメの5本を紹介したい。

爆乳母乳痴女エマ ボイン希咲エマボックス3


 まず1本目は、『爆乳母乳痴女エマ ボイン希咲エマボックス3』だ。

 


 スリーサイズは上からB95・W56・H85と、奇跡のボディを持つエマちゃん。女狐のような小悪魔キュートフェイスで、顔も小さくて美巨乳で美脚! まるでエロフィギュアをそのまま実体化させたような肉体だ。

 そんなエマちゃんが、痴女っぷりをフルに発揮して男優をいたぶり、母乳まで飛び散らせてしまうのが本作だ。

 母乳シャワーを男優の顔や性器に浴びせ、手コキ、足コキ、パイズリ、尻コキ、本番と、まさに液まみれでカラミまくっている。おまけに潮まで吹きまくっているので、常に画面の中は水しぶきが飛び交っているような状況なのだ。

 特にストーリーはなく、オムニバス形式で様々なタイプの男優を相手に痴女プレイが繰り広げられるだけだ。

 それでも、飽きることなく2時間という尺がアッという間に終わるのは、エマちゃんの言葉責めの魅力にある。

 変態と罵ったり、発射をこらえる男優の顔を可愛いと褒めたり、イケメン男優相手にヤキモチを焼いてしまうほどラブラブな言葉をかけたり、発射後のザーメンを臭いと毒づきながらも美味しそうに舐めたり…。次から次へと淫語を繰り出し、舌や乳や手や足にプラスして言葉でも男優を攻めまくるのだった。

 

希咲エマ、102発の精子飲む。

 2本目は、『希咲エマ、102発の精子飲む。』だ。タイトル通り、ゴックンものだ。

※画像:『希咲エマ、102発の精子飲む。』ワープエンタテインメント

 デビュー当初から、アナルに挑戦したり、ハードなSMプレイやフィストファックも披露している彼女だが、意外にも本格的なゴックンものに出演するのはこれが初めて。

 冒頭、レストランで食事しながらのインタビューから作品は始まる。

 監督にあれこれ質問されながら、いかに自分がザーメン好きなのかをアピールするエマちゃん。一応公共の場なので声をひそめてはいるものの、セックスだのザーメンだのゴックンだのと、卑猥な言葉を口にするエマちゃんのエロさが溢れでていて、筆者は早くもフル勃起してしまった。

 お風呂に入っていない男くさいチンコが好き、という彼女の言葉を証明するべく、インタビュー終了後、同席していた男優と監督とエマちゃんの3人がトイレの個室に入り、フェラ抜きがスタートする。

 お風呂に入っていないという男優のチンポを芳しそうにクンカクンカしつつ、濃厚なフェラチオを繰り広げるエマちゃん。

 男優はあまりの気持ち良さに声をあげてしまいそうになるが、周りに気付かれないよう必死に堪える。3人の呼吸の音と、いやらしい唾液の音だけが個室内に響く。

 ほどなく男優は濃厚なザーメンをエマちゃんの口に発射。勢い余って彼女の頬やアゴにも飛び散ってしまうが、エマちゃんは慌てることなくそれらも指で掬いとってゴックン。発射後、精管に残っているザーメンも絞り取ろうと、お掃除フェラするエマちゃんのガッツに驚かされた。

 本作は4時間と長尺だが、さまざまなゴックンシチュエーションが用意されているので、見飽きることなく最後まで一気に鑑賞できた。

 それにしても、102発とは相当な量である。のべ二日に渡って撮影されているのだが、彼女の胃袋を心配してしまった。撮影後、数日はゲップするたびにザーメン臭が口内に充満していたりして…。

 

ドM痴女と早漏S男の相互寸止め生殺し


 3本目は、『ドM痴女と早漏S男の相互寸止め生殺し 希咲エマ』だ。


 男優と1対1でイカせあうという、バトル要素が強い本作。先にイッたほうが負けで、勝ったほうの言うことをなんでも聞かなければならないという条件が提示され、さっそくカラミが始まる。

 ドスケベ痴女の本領発揮といった感じで、手コキ、乳首舐め、フェラチオと怒涛の勢いで攻め始めるエマちゃん。

 男優も負けじとオッパイをチューレロしたり手マンしたりと抗うが、開始早々、敗色の雰囲気が漂い始める。

 そこで男優が取り出したのは電マ。これにエマちゃんは、「ずるぅい」と言いながらもどこか嬉しそうな顔だった。

 この攻撃にエマちゃんは何度もイキそうになるが、その度に真顔に戻って「ダメダメダメダメダメ」と堪える。

 我慢を重ねるうちに彼女の顔は紅潮し、なんともせつなそうな表情になっていくのだった。

 筆者は以前からエマちゃんのエロくて綺麗な顔が好きだが、こんな表情は初めて見た。こんな可愛い顔もするんだ、と改めて惚れ直した。


淫乱団地妻 心理カウンセラーにアナル開発された巨乳妻


 4本目は、『淫乱団地妻 心理カウンセラーにアナル開発された巨乳妻 希咲エマ』だ。

※画像:『淫乱団地妻 心理カウンセラーにアナル開発された巨乳妻 希咲エマ』乱丸


 旦那さんとの性生活に不満を感じていたエマちゃんは、心理カウンセラーに相談を持ち掛ける。

 このカウンセラーが曲者で、性感チェックと称して、彼女にアナルセックスの気持ち良さを徹底的に教え込んでしまうのだ。

 それ以降、アナルとマンコの両方に異物を突っ込んでオナニーする快感にハマってしまうエマちゃん。スレンダーボディなだけに、大きな異物が出入りする様子はド迫力だ。

 クライマックスは、旦那と心理カウンセラーを相手にした3P!! マンコとアナルの両方にチンコをぶち込まれ、狂ったようにイキまくるエマちゃん。

 本当に発狂してしまうのでは? そう心配せずにはいられないほど鬼気迫るイキっぷりは必見だ。


隣のギャルママ

 今回オススメする最後の作品は、『隣のギャルママ 希咲エマ』だ。

 

※画像:『隣のギャルママ 希咲エマ』妄想族


 まさにヤンママといった感じのエマちゃんは、子育てに忙しくて、すっかりエッチからご無沙汰になっている様子。欲求不満に耐えられず、隣人の男に色目を使ってしまうことに。

 玄関でいきなりチンコをシャブってうっとり、さらに、別の部屋の男のチンコもペロペロ。さらに、2本のチンコを同時にシャブりながら抜群の笑顔を見せるエマちゃん。

 この痴女プレイは、エマちゃんの本領発揮といった感じだ。スレンダーボディをクネらせて男に襲い掛かる姿は、肉食獣のメスそのもの。こんな女性に迫られたら、どんな男もイチコロだろう。

 ギャル作品、痴女作品、人妻作品と数多くの作品に出演しているエマちゃん。どの作品も本気度あふれるガチンコファックを堪能できるので、一度鑑賞してしまったら間違いなくハマってしまうハズだ。
(文=所沢ショーイチ)

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