テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい！ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『初体験の相手は姉の同僚！ 年上ナースにいろいろ教わる』
投稿者：トレセン（28歳／男性）
大学生のころの話。
私は高校の時から車に乗るのが夢で、18歳になるとすぐに運転免許を取得した。そして大学入学後、祖父と祖母にお金を借りて車を買った。
私の初めてのドライブは、姉たちの送り迎え。私には年の離れた姉が3人いて、全員看護師の仕事をしており、その送迎をすることになったのだ。
3人とも違う病院に勤めており、勤務時間もバラバラなので昼夜問わず運転することに。免許を持っている姉たちは、初心者の私にアドバイスをくれるので良い練習になった。
そのうち、姉の同僚も乗せるようになり、私は完全にアッシー化（笑）。帰りがけにご飯を奢ってもらったりアイスを頂いたりと、ご褒美をもらいつつハンドルを握った。姉の同僚には美人が多く、アッシー生活は楽しいものだった。
ある日、姉から「終電逃したから迎えに来て」と連絡が。場所が遠いため少し面倒くさかったが、「お小遣いあげるから」と言われ、すぐに向かった。