レース素材のスーパーハイレグ下着や、お尻の割れ目が透けて見えるパンツなど、自身が希望したという過激な衣装で“グラビア欲求”を爆発させたこの作品。デビュー作となった前作『ミライ日記』(イーネット・フロンティア)では、「65点。自分を出し切れなかったので」と辛めの自己評価を下したが、本作は納得のいく作品になったのではないだろうか。
抜群のスタイルが映える衣装やポージング、アングルを研究し、ファンを楽しませる努力を惜しまない西島。“エロいお姉さん”としての個性は、今後もさらに発揮されていきそうだ。
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