10年ぶりに訪れたタイ。
3P専門店、フェラチオバー、ち○こ付きニューハーフ専門ゴーゴーバー。
メジャーな風俗とは一味違った、ディープなバンコク夜遊びツアーの様子を紹介する。
【10年ぶりのタイ・バンコク】
タイのバンコクといえば、海外好きなら誰もが知るエロい街。
「男同士でタイに行く」と聞くと、顔をしかめる女性が多いだろう。
ぼくが初めて海外で風俗を経験したのもタイのバンコクだった。
ゴーゴーバーで女のふりをしたレディボーイ(タイのニューハーフ)に騙され、そのままベッドインまでしてしまったのは良い思い出だ。
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トラウマになったわけでもなんでもないが、その一件以来タイに寄る機会がなかった。
そして今回、10年ぶりにタイに行くことに。
久々のタイが楽しみだ。
【激ウマタイ料理を満喫】
空港を出た途端に感じる蒸し暑い空気と、独特の“タイ臭い”におい…。
タイに戻ってきたことを実感する。
今でこそ海外旅行に慣れているが、10年前は右も左もわからない状態だった。
ガイドブックを買って、行きたい店のページに付箋を貼って、空港についたら両替して、ぼったくりに怯えながらタクシーでホテルまで移動して…。
今は空港で現地SIMカードを買って、SIMフリーのスマホに入れるだけ。
わからないことはすべてその場で調べられる。
夜遊びはもちろんだが、楽しみにしていたのはタイ料理。
ぼくはタイ料理が大好きで、日本にいても海外でもレストランをみつけては定期的に食べている。
日本のタイ料理屋では一皿800~1000円くらいする料理も、タイの屋台や食堂なら150円ほど。
味も最高だ。
久々のタイグルメを満喫した。