最近、彼女は美ボディ作りにハマったそうで、毎日のようにジムに通っているとか。そのおかげでスリムになったが、それを褒めてくれる人がいなくて寂しかったという。以前から指名してくれるお客さんの中には、「前の方が良かった」と言ってくる人もいたそうだ。
確かにプロフィール写真よりも今の彼女はキツい印象で、ぽっちゃり好きにしたら「ナシ」なのかもしれない。しかし、俺は普通にキレイだと思い、それを素直に伝えた。すると彼女はさらに喜んで…。
「イケないことしちゃいましょうか」
と俺の股間をさすりながら、上にまたがってきた。
それから彼女はすばやくバッグからスキンを取り出し、装着してくる。そして、「ナイショですよ」と俺の上でゆっくりと腰を振り始めた。
思わぬ展開に俺も動揺したが、彼女の気持ちに応えるべくガンガン突き上げる。すると彼女は、「あ～ダメダメ～」と大げさに感じはじめた。たぶん演技だろうが、次第に俺もノッてきて最後は正常位でフィニッシュとなった。
女性というのは、いくつになっても褒められたいのだろう。そんなことを思った風俗遊びだった。
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