カワイイ顔と東北なまりのギャップに萌えつつ、シャワーを浴びてプレイが始まった。
しかし…キスから乳首舐め、生フェラと、ノーマルな流れで全然おもしろくないのだ。
平助「69してくれる?」
M「えっ、恥ずかしい…」
平助「じゃ、目つぶってるから」
M「ぜったいウソ(笑)」
それでも69の体勢になり、猛烈クンニを始めるオレ。
平助「わっ、めっちゃ綺麗なオマ●コだね。この辺が気持ちいいんでしょ」
M「はずかしい…。あああっ、そこ、ぎもぢエエ~~」
クンニと指マンで、グチュグチュと音を立て始めるマ●コ。顔の上で潮を吹かれるのはイヤなので仰向けにし、フェラさせながら指を出し入れすると、さらに声が大きくなってきた。
「ンあああ~ン、モッホおぐグリグリして~」
カワイイ顔してエロ過ぎだけど、そんなコ、大好きです(笑)。
平助「カワイすぎて入れたくなっちゃったんだけど、いい?」
M「ええ…ダメ…」
ハッキリとは断らないMちゃん。
平助「こんな綺麗なマ●コに入れてみたいんだ」
M「レンタルームはダメなの」
平助「じゃ、ホテルならいいの? 後でホテルに呼ぶから電話番号教えてよ!」
Mちゃんに携帯番号を聞き、とりあえずフェラで一発ヌイてもらったのだが、このあとホテルで一発できると思うと、楽しみで仕方ない。