【ネットナンパ】18歳のスレンダー短大生をゲット!! しかし、彼女の左手には…

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Ilustrate by ながおか

 普段出会える系サイトで遊ぶ際、筆者は相手の年齢にあまりこだわらない。18歳の小娘だろうが、閉経している五十路の熟女だろうが、差別することなく心を込めてマンコを舐めさせていただいている。

 しかし、4月というこの時期だけは別物。先月高校を卒業したばかりの18歳がわんさかと出会える系サイトに溢れているので、それをいただかないわけにはいかない。

 それゆえ、“18歳”という年齢を条件に検索し、片っ端からアタックすることもしばしばだ。

 そんなワケで、前回(※)同様、今回も18歳の小娘とのお話である。

【ネットナンパ】18歳の清楚系美少女に遭遇!! しかもクンニ処女!!!!


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こんばんは(o^^o) ★


短大生になったばかりのまいみです(ハート)

いま、池袋の漫喫にいるんですけど、
今から会えたりしませんか?

人見知りするほうなので、
色々とリードしてくれる男性が希望です。

それと、見た目が怖そうな方はごめんなさい。
優しそうな人でお願いします。

書込み日時:04/0* 18:27
受付メール数 :7/15

♀まいみ
18歳-19歳
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 この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイト【ワクワクメール】のスグ会いたい掲示板で発見したものだ。

 やはりこの時期に男性ユーザーが考えていることは同じなのだろう。まだ彼女が書き込んでから5分も経っていないというのに、すでに7人もの野郎どもが彼女にアタックしていた。

 遅ればせながらと筆者も参戦を決意。このペースでいくと、あと10分もしないうちに彼女が設定しているメールの上限に達してしまうと思われたので、大急ぎでファーストメールを書き上げた。


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こんばんは、まいみさん。

都内の会社員、ショーイチ・36歳です。

さきほどまいみさんの書き込みを見つけちゃいました。

優しいくらいしか取り柄のない私ですが、

ぜひまいみさんと楽しい時間を過ごしたいです。

この後はずっとヒマしてるので、

5分後の待ち合わせでも、数時間後の待ち合わせでもOKです。

以上、ご検討のほどよろしくです!!
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 こんなメールを送信して待つこと10分。まいみチャンから返信が届いた。

 筆者より先にアタックしていた男性が7人もいたわけだが、実は最初から勝算があった。ろくに挨拶もできなかったり、一方的に自分の要求を伝えるだけだったり、最初から慣れ慣れしかったり、妙に上から目線だったりとダメダメなメールを送る男性というのは想像以上に多いからだ。

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 それゆえ、彼女から返信が届いても、あまり驚くことなく冷静でいられたのだった。

 その後、数回メールをやり取りし、あっさりと約束は成立した。

 待ち合わせ場所は、池袋北口を出てすぐの携帯ショップの前。約束の時間の5分前に到着した筆者は、ソワソワしながら彼女の到着を待った。

 ほぼ時間通りに、それらしき女性が駅方向からゆっくりと近づいてきた。


ん?


 彼女のシルエットを見るなり、嫌な予感がした。かなりスレンダー体型なのだが、妙に猫背なのだ。しかも、ググッとアゴを引いてうつむきながら歩いていて、顔の造作がほとんど分からなかった。

 小走りで駆け寄ってその顔を確認したくなったが、ここは我慢。スケベヅラにならないよう気を付けながら笑顔を作り、まいみチャンが近づいてくるまで待つことにした。

 どうやら向こうもコチラを視認したようで、真っすぐ筆者に近づいてきて、目の前で足を止めた。


「まいみチャンかな?」

「は、はい」

「さっき【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」

「は、はい」


 この距離であっても、まいみチャンはうつむいたままだった。そこで、軽く腰を折って彼女より目線を低くして覗き込んでみた。


チッ!!


 18歳という幻想に踊らされてしまった自分を呪いたくなった。高校を卒業して間もない18歳なら可愛いに決まってる! そんな根拠レスな期待を胸に抱いてしまうだなんて、筆者のケツはまだまだ青いようだ。


まいみチャンの顔は、お笑いコンビ“カラテカ”の矢部に似ていたのだ!!

 

 これがホテヘルでの風俗遊びだったら、問答無用で「チェンジ!」と叫んでドアを乱暴に閉めていたことだろう。しかし、これは出会える系サイト遊びだ。清い水だろうが濁った水だろうが、ゴクゴクと飲み干す覚悟がなければ楽しむことはできやしない。

 それに、自分の娘であってもおかしくないような年齢の素人女性に対し、目くじらを立てるような格好悪い真似は死んでもできない。


ま、これも修行だ!


 そう思いなおし、顔パスせずに遊ぶことを決意した。


「それじゃあ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」

「は、はい。分かりました」


 こうして、ホテル街に向かって歩き始めたのだった。

 ちなみに、18歳のコと遊ぶ際は、こうした覚悟がいつも以上に重要となる。なぜなら、ハズレを引いてしまう可能性がいつもより高くなってしまうからだ。

 18歳というパワーワードを武器にした彼女たちからしてみたら、完全に売り手市場なのだ。それゆえ、メールでの交渉の最中に、「写メを交換してくれるかな?」などと持ち出したら速攻で無視されてお終いになってしまう。

 だから、当たりハズレの落差が大きくなってしまうので、何事にも動じない精神力が必要不可欠なのである。

 ホテル街に入ってすぐの格安ラブホにチェックイン。そして、部屋に入室してからおしゃべりを再開しようとした。

 彼女のキャンパスライフを聞くなどして、少しでもコチラの気分を盛り上げようという狙いだ。

 しかし、筆者は見てしまった。


彼女の左腕にある何本ものリスカ跡を!!


 ここしばらくリスカ跡のある女性と遭遇していなかったので、思わず引いてしまった。

 だが、全身全霊を込めて表情を崩さないようにした。ここで嫌そうな顔をしたり、物珍しそうにジロジロ見れば、エッチが失敗に終わる可能性が高くなるからだ。

 筆者は貧乏性なので、せめてホテル代分くらいのエッチは楽しみたいと思っていた。しかし、コレ以上会話を続けていたら、その時間に比例してこちらの気持ちが萎えてしまいそうだった。

 そこで会話で盛り上げることを諦め、まいみチャンにシャワーを浴びるよう促すことに。

 その後、筆者も入れ代わりでシャワーを浴び、いよいよベッドイン。

 

「じゃあ、優しく攻めていくね。痛かったりしたらスグ教えてね?」

「わ、分かりました」


 室内の照明をすべて消した中、軽めのキスを交わす。

 いつもなら徐々に濃厚なディープキスに移行するところだ。しかし、どうにもヤル気がでなかった。いくら真っ暗にしてもカラテカ矢部の顔が脳裏にチラつき、心が挫けそうになってしまう。

 ディープキスを諦めた筆者は、オッパイ愛撫に取り掛かることにした。


ガリガリやん!!


 着衣の状態でもガリガリだったが、それでも着ぶくれしていたようだ。全裸となった彼女はさらにガリガリで、薄い皮のすぐ下は“骨”そのものだった。

 オッパイも辛うじてAカップあるといった感じで、とても女性の体を愛撫しているようには思えなかった。

 こんな具合だから、いつもは頼もしい我が愚息も縮こまったままだ。

 こうなったらクンニに賭けるしかない! オッパイ愛撫をチャチャっと済ませ、クンニの体勢に移行。

 暗闇なので、マンコの色の形も不明瞭だ。幸いにも匂いがキツくなかったので、安心して舐められそうだった。

 クンニの前に、まず精神を整えることにした。頭の中から、ガリガリだの矢部似だのリスカ跡だのといったマイナス情報を消去していく。


今から舐めるのは18歳のマンコなんだ! つい先週まで高校生だったコのマンコなんだ!!


 頭の中で何度もツブやき、自己暗示をかけると、


ムクムクっ


 あっさりと愚息は騙されてくれた。スロースタートではあったものの、ようやく目を覚ましてくれたようだ。

 ここからいつものようにマンコを愛していく。舌先でそっとクリトリスを舐めあげたり、下唇で膣口を刺激したり、伸ばした両手で乳首をコリコリしたり…。持てるテクニックを出し惜しみすることなく全力で奉仕する。


ギンっ!!

 

 こちらの愛撫に比例し、マンコはズブ濡れになっていく。その濡れ具合に反応し、愚息はフル勃起してくれた。


今っきゃない!!


 本来ならズブ濡れとなったマンコに対し、指入れをして外からも中からも愛していくのが筆者のやり方だ。しかし、せっかく愚息がフル勃起してくれたので、このまま挿入することを決意したのだった。


「じゃ、ゴムを着けて入れるね」


 まいみチャンに一声かけてから、枕元に用意しておいたコンドームを装着する。暗闇の中だったので少々手間取ったが、なんとか愚息が萎える前に装着することに成功した。


「あっ! どうせなら後ろからしたいな。四つん這いになってくれる?」


 こちらの指示通り、すぐに四つん這いになってくれたまいみチャン。その股間に手を差し込み、濡れ具合を再確認。十分濡れていたので、痛みを与えずに挿入することができそうだった。

 こうして後背位で無事に挿入し、ゆっくりと腰を動かし始める。


おろろっ?


 すっかりその気になっていた愚息は、マンコの締め付け具合に悲鳴をあげた。予想以上にマンコの締まりが良く、アッという間に発射の前兆が襲ってきたのだ。

 いくらサッサと事を終えたいと思っていても、入れて10秒もしないのに発射してしまうのは、あまりに恰好が悪い。


こうなったら、アレを披露するしかない!!


 チンコを奥まで挿入した状態で、腰だけを前後に揺すっていく。これぞ奥義のひとつ、


“ピストンしてるふり”だ。

 

 チンコが微動だにしなくなるので、気持ちよくもなんともない。だからこそ、早漏発射を避けることができるのだ。

 しかし、この技は大きな危険性もある。肉体が疲労するだけなので、途中でチンコが萎えてしまう可能性が高い。

 さて、どうしたものか? そう思案しながら腰を揺すっていると、まいみチャンが「ハァハァ」とアエギ出していることに気づいた。


こんな手抜きエッチなのに、感じてくれるとは!

 

 彼女に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまった。

 そこで、右手を伸ばし、腰を揺すりながらクリトリスを指先でコネ回してみることにした。


「そ、それ、イッ、イイです!」


 まいみチャンの言葉を耳にした途端、愚息の硬度が一段階増した。

 

ギギンっ!!

「あっ、すごく固いッ!!」


 感じ始めたせいなのか、まいみチャンのマンコの締め付けも増してきた。

 このままでは“ピストンしてるふり”作戦が通用しなくなってしまう。だからといって、クリ攻めをここで止めるわけにはいかない。


「も、もう限界だよ。このままイクよっ!!」


 覚悟を決めた筆者は“ピストンしてるふり”を中止。チンコを激しく出し入れしながら、右手でクリを弄び、左手で彼女の尻を強めに揉みしだいていく。


ふぅ。


 結局挿入時間は5分くらいだっただろうか。筆者にしてはかなり頑張ったほうだろう。

 しばし余韻を味わってからチンコを引き抜き、ティッシュで処理しながら「じゃ、先にシャワー浴びておいで」とまいみチャンに声をかけた。

 その後、連絡先交換などせず、ホテルを出た。そして池袋駅北口に向かう途中で、「このまま真っすぐ行けば駅だよ。俺は東口からバスで帰るね」と彼女に告げてデートは終了した。

 下手な鉄砲を撃ちまくっていれば、こうした失敗はザラだ。しかし、失敗を恐れていてはピッチピチの可愛い18歳と遊ぶことなんてできやしない。バックギアがぶっ壊れている筆者は、今後もアクセルベタ踏みで遊び続けるつもりだ。

(文=所沢ショーイチ)

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