【エロ体験談】花見の場所取りで運命の出会い! かと思いきや…新人時代のエロ空しい思い出

 同僚に教えてもらった住所へ向かう途中、彼女はおっぱいを押し付けるように僕にもたれかかってくる。さすがに変なことをしてはマズいと思い手は出さなかったが、柔らかな膨らみはとても心地よかった。

 しかし、到着すると彼女はさっきまでの泥酔がウソのように目を覚まし、「あっ」と声を上げてタクシーを降りる。このとき僕のことを認識したようだったが、「すみません…」としか言わない。このまま別れることになりそうだったので、僕はすぐに名刺を渡した。彼女は名刺を受け取ると、頭を下げてから小走りでマンションの中に入っていった。

 それからしばらく僕は彼女からの連絡を待った。しかし、何の音沙汰もなかった。ちょっとエロい気分を味わえたが、なんだか空しくなった花見の思い出だ。


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