彼女のアパートに行ったときのこと。深夜まで話し込んでしまい、俺は泊まることにした。
ふたりで並んで寝ていると、急にT子が抱きついてきた。単に寝相が悪かっただけだが、彼女のイイ香りと甘い吐息を肌で感じ、思わず興奮してしまった。
どうにも我慢できなくなった俺は、T子の首筋や胸元などにキスをしながら、小柄な割に大きな胸や尻を揉んだ。
しかし彼女は、 「ダメだってば〜ダ〜メ」と甘い声で拒む。それでも俺がちょっかいを出し続けると、「ハァ、ダメだよ。あ…ダメ。ハァハァ」と喘ぎ声をもらし始めた。このまま押せば…と思ったが、結局何もできないまま夜が明けた。
それから数日後。俺のアパートにT子がやってきた。
俺は同郷の同級生と共同生活をしており、3人でしばらく雑談をする。そのうち俺の友達が寝たのでT子も帰るかと思ったが、知らぬ間に彼女は俺の布団に入っていた。
俺も布団に入り、前と同じようにT子への想いが抑えきれず、何度もキスをする。しかし、彼女は隣の部屋にいる俺の友達を気にし、「ダメだよ〜」 と抵抗してくる。結局、またも悶々としたまま眠りにつくことになった。
朝になり、友達が学校へ。俺は昨夜の続きとばかりにT子を愛撫し始めた。このとき童貞の俺は、エロ本から得た情報を思い出しながら、T子のアソコに手を伸ばした。彼女のアソコがグチョグチョに濡れていたのをよく覚えている。
昨夜と違い、T子はほとんど抵抗しない。俺は彼女のパンティを脱がし、すぐにペニスを挿入した。腰を動かすと、「アッアッ」とT子が甘く切ない喘ぎ声を漏らす。彼女は両手で俺の体をギュッとつかんでいて、とても感じているようだった。
俺はすぐにイキそうになり、ゴムをしてなかったのでT子のお腹の上にザーメンをぶちまけた。