すると、すずねチャンはベッドの上で正座して、筆者の腰を太ももの上に移動するよう指示してきた。言われるがままに体勢を入れ替えたところで、ついにパイズリがスタート。
「あっ、っん、い、イィよぉぉぉ」
情けない声をあげながら、もだえ苦しむ筆者。これがプライベートの風俗遊びなら、時間内に軽く3回は射精していただろう。
歯を食いしばりながら攻めに耐えた後、違う体勢でのパイズリをリクエストすることに。
ベッドの上に仁王立ちになる筆者。その前にすずねチャンが膝立ちとなり、パイズリが始まった。
くーっ、絶景かな、絶景かな♪
Jカップのオッパイに完全に包まれた愚息。空気が一切入り込まない密着状態なので、すずねチャンがオッパイを動かすたびにイキそうになってしまう。
こんなパイズリされたら、たとえ発射直後でもすぐに射精してしまいそうだ。
「も、もうダメ!! このままイカせてぇぇぇ!!」
そう絶叫してしまった筆者。すると、すずねチャンはチンコの先端をクチで咥えながら、根元とキンタマをオッパイで包み込んできた。そう、
フェラとパイズリの同時攻撃だ!!
全身の血液がチンコに集中し、頭がクラクラしてしまう。そして…
ふぅ。
何度もイキそうになっていたせいか、いつもより大量のザーメンをブチ撒けてしまった。