このオッパイにチンコを挟んでもらったら、どれだけ気持ちいいのだろう?
そう考えた筆者は、試しに二の腕を彼女の胸の谷間に差し込んでみた。
圧倒的なオッパイに包みこまれる二の腕。これだけでもめちゃくちゃ気持ちいいんだから、チンコを挟んだらすぐに昇天してしまいそうだ。
その後、クンニ&手マンですずねチャンを攻め立てていくことに。
こちらの愛撫に反応し、みるみる濡れていくヴァギナ。攻め甲斐のあるボディに我を忘れてしまいそうになる筆者。このまま攻めていたら、アッという間に取材時間が終わってしまいそうだった。
ということで、泣く泣く攻守交替を申し出ることにした。
濃厚なディープキス、オッパイを密着させながらの乳首舐めと、怒涛の攻めを繰り出してくるすずねチャン。その激しさは清楚な顔立ちの彼女からは想像できないレベル。多くのお客さんがこのギャップにハマってしまうのも当然だろう。
その勢いのままフェラチオが始まった。
ヤ、ヤバイ!!
フェラが始まって10数秒もしないうちに、発射の前兆に襲われた。
「ちょ、ちょっと待って!」
上体を起こし、フェラの中断を申しでる筆者。巨乳チャン相手にパイズリ前に発射となれば、体験取材として成立しない。
「ほ、本当にイキそうだから、優しくパイズリしてくれるかな?」