――このお店は巨乳専門店だよね。やっぱりマニアックなお客さんも多いのかな?
すずね:うーん、どうでしょう。でも、皆さん本当にオッパイが好きな方ばかりだと思います。
――変わったプレイを求められたりしたことある?
すずね:皆さんそれぞれ楽しみ方が違いますね。
――たとえば、どんな感じ?
すずね:ずっとオッパイをマッサージしてくださるお客様や、プレイ時間ずっとオッパイを枕代わりにして仮眠されるお客様もいらっしゃいますね。
――ほほぅ。俺もオッパイ好きだから、そのお客さんたちの気持ちわかるなぁ。
すずね:えっ、そうなんですか?
――うん。大きいオッパイは癒しを与えてくれるからね。
すずね:あっ、それは分かります。皆さん帰るときにはストレスから解消されたような顔してますから。
――そう! そうなんだよ!! 仕事や人間関係に疲れている時でも、オッパイと戯れたらそれだけで元気になれるものなんだよ。
すずね:は、はい。
――あっ、ごめんね。ちょっと熱くなっちゃった。
すずね:だ、大丈夫です。
――じゃあ、受け身のお客さんが多いってことかな?
すずね:そうでもないですよ。攻めるのが好きなお客様もたくさんいらっしゃいますから。
――そういうお客さんにイカされたりするの?
すずね:はい。ソフトな愛撫が好きなので、優しくじっくり舐められたり指で攻められたりするとイッちゃいます♪
――どこが一番感じるの?
すずね:中も外も両方ですね。その日によって変わりますけど、焦らされるようにゆっくりされるのが好きです。
――それじゃあ、後で俺もじっくり攻めちゃうからね。
すずね:は、はい。お手柔らかに。
今すぐ体験取材に突入したくなったが、まだインタビューは始まったばかり。すずねチャンのオッパイに顔を埋めたい衝動に抗いながら、なんとか理性を保つことに成功する筆者なのだった。