駅に着いたのは夜11時前。そこでバイバイの予定だったが、真央から予想外の提案があった。
「よかったら私の家で飲み直しませんか?」
俺は驚いたが、次の日は仕事も休みで断る理由はない。そこから20分ほど電車に乗って、真央の部屋へ行った。
このとき俺は、この日の目標を「仲良くなる」から「ハメる!」に修正。途中のコンビニで買ったチューハイで軽く飲み直し、他愛のない話をしながらタイミングを見計らう。
すると真央が、 「俺さんどこで寝ます? 布団がひとつしかなくて…」と言ってくる。俺は 「え、じゃあ何もしないから一緒に寝ようよ!」と冗談まじりで答えた。
「じゃあ、一緒に寝ましょ!」
この真央の言葉に、俺は「マ、マジか!」と叫びそうになった。
トントン拍子で話が進み、お互い着の身着のままでベッドへなだれ込む。もちろん何もしないワケがなく、真央をハグするとハグし返してくる。少し酒の臭いが残る真央の口を吸って舌をねじ込むと彼女も舌を絡めてきた。
ブラウス越しにFカップ(確定!)のおっぱいを揉むと真央は、「はあぁ…」と甘い息をこぼす。そのままスカートの中に手を入れ、パンスト越しにお◯んこを愛撫。さらに息づかいが荒くなったところでブラウスのボタンを外し、ブラの上からおっぱいを揉みしだく。そしてパンストに手を侵入させ、パンティの上からメコスジを指でなぞった。
そこはすでに愛液でぐちょぐちょの状態。彼女の息づかいが喘ぎ声に変わっていく。俺は自分の欲望に従い、無我夢中でコトを進めた。しかし、このとき大事なことに気がついた。そう、ゴムがなかったのだ!