部屋に入り、最初はベッドの上で他愛もない会話を楽しんで様子を見る。徐々に亜里沙が俺の方に体を寄せてきたので、無言で彼女の目を見つめた後、唇を重ねた。
それから亜里沙は自らワンピースを脱ぎ、白いブラとパンティだけになる。俺は覆いかぶさるように彼女をベッドの上に倒し、ゆっくりと愛撫をはじめた。
アソコを舐めると低い喘ぎ声が聞こえてくる。普通に喋っているときの彼女は甲高い声だったが、感じると低音がもれるのかもしれない。
清楚な見た目ながらも低い声で身悶える亜里沙。そのギャップに萌えた俺はヒートアップし、さまざまな体位で彼女を攻め立てた。
この日から俺たちはセフレ的な感じで付き合うことに。しかし、アナウンス学校が忙しくなったのか、次第に連絡が滞るようになり、やがて会わなくなった。テレビで彼女を見たことはないので、アナウンサー試験には落ちてしまったのだろう。それでも、バラエティ番組などでノリの良い女子アナを見ると亜里沙を思い出す。
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