さらに、恥ずかしい姿を見せてほしいとお願いすると、「鏡の前で責めてください」というオーダーが。ちなみに、彼女は耳元で「変態!」と囁かれると感じてしまうのだとか。お望み通りに囁くと、壁に手をつかないと立っていられないほど腰がガクガク震え始めます。
たしかに、この商品はなかなかですね。「はい、購入しましょう!」と商談成立。すると、「まだまだオススメの商品がありますよ」と、ふたたび色仕掛けの営業が始まります。
続いての商品はオナニーホール。この商品を使って、めいさんがオナニーサポートしてくれるのです。
手際良く股間にセットすると、そのままシコシコと“オナホ手コキ”という荒ワザで責めてきます。
美女にオナホでシコシコされるなんて! と思った以上に興奮してしまい、早くも発射の兆候が。しかし、めいさんはその手をピタッと止めます。
「私、アダルトグッズのセールスレディとして、オナホにライバル心があるんです。めいのお口とオナホ、どちらが気持ちいいのか確かめていただけますか?」
そう言いながらフェラチオが始まります。
この「お口か? オナホか?」こそ彼女の営業スタイルなのです。もちろん、どっちも気持ちいいわけですが(笑)。