男優が苦しそうに耐える姿に、妖しげな笑みを浮かべるしょう子チャン。どうやら、このプレイを心底楽しんでいるようだ。
そんな地獄の責め苦に終止符が打たれ、男優は無事に発射。すると、しょう子チャンは我慢したご褒美とばかりに、お掃除フェラを開始する。
そして、お掃除フェラが念入りに行われた後、しょう子チャンは「私のオマンコも綺麗にして」とお掃除クンニを命じるのだった。
まさかここまで徹底した痴女プレイが見られるとは思っていなかった。今までどちらかといえば“受け身”のエッチが多かったしょう子チャンだが、今後はさまざまなバリエーションでの作品を我々に届けてくれそうだ。
(文=所沢ショーイチ)