――では、どんな責められ方が好きなんでしょうか?
詩織:けっこう感じやすいタイプなので、おっぱいを軽く触られるだけで気持ち良くなっちゃうんです。単に揉まれるだけだったら、「だから?」って感じなんですけど、雰囲気を作ってから触られるとスイッチが入っちゃいますね。
――揉まれ方とかで感じるわけじゃないんですね。
詩織:そうなんです。おっぱいって、そもそもそんなに感じる場所じゃない気がするんですよね。だから、シチュエーションが大事というか…。逆に乳首はどこで触られても感じちゃう(笑)。
――そうなんですか!?
詩織:指でコリコリされただけで、「ビクン」ってなっちゃいますね。だから、乳首の責め方が上手な人はすごくエッチがうまいと思う。でも、実は乳首で感じるようになったのは、この世界に入ってからなんです。
――開発されたってこと?
詩織:そうなるのかな…。もともと乳首も舐められても何にも思わなかったんですよ。ちょっとくすぐったいくらい。それがいつの間にか性感帯に(笑)。今ではちょっと強めに刺激してもらうのが好きですね。甘噛みとか♪
――吸われるのは?
詩織:それも好き! だからこの吸引ローターがすっごく気になるんですよね~。