【エロ体験談】キャバ嬢ふたりを本気でイカせる


 その後、さきちゃんが俺の愚息をパクリ。上目づかいでアイスを舐めるようにペロペロされ、すぐにフル勃起状態になった。

 いきり立った愚息を見た彼女たちは、「うわ~」とまたも大はしゃぎ。さきちゃんとみかちゃんは奪い合うようにフェラをしてくれ、まさに夢のような時間を過ごした。

 完全にエロモードに入ったふたりは、それぞれ自分でアソコをイジっており、すでにヌレヌレに。しばらくすると、みかちゃんが「入れたい」と俺の上にまたがってきて、ゴムをはめる間もなく挿入。少し腰を振ると、「あんあん」と悶え、「すっごい」と喜んでくれた。

 徐々にみかちゃんの腰の動きも激しくなり、ついには「ああ~ダメ~!」と絶叫。ビクンビクンとカラダを震え、みかちゃんの中がギューっと締まるのを感じた。

 ふと、さきちゃんの方を見ると、彼女も物欲しそうな顔をしている。そこで、「気持ち良くなりたい?」と聞くと、さきちゃんはコクリとうなずいた。

 さきちゃんをソファに座らせ、スカートをめくりあげて脚を広げる。そして、パンティの上からクリを指でイジってあげると、さきちゃんは恥ずかしそうに身悶え始めた。

 パンティをズラすと秘部はキラキラとしており、濡れているのがよくわかる。そのままパンティの横から秘部を舐めると、さきちゃんは俺の頭をがっしりとつかんできた。

 クリを舐めながら指を入れ、中をかき回す。丁寧にイジっていると、ピンポイントで感じる場所がわかり、そこを集中的に刺激した。そのポイントがわかったところで、彼女を四つん這いにさせ、後ろから思い切り突く。もちろん狙いを定めて。

 激しく突いていると、さきちゃんはどんどん高まる。彼女の腕を持ってストロークすると感じる部分にドンピシャで当たるようで、そこを刺激すると「ダメダメダメ~」と膝をガクガク震わせた。

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