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筆者がこの連載を開始したのは、2010年のことだった。まさか8年も続くとは思っていなかったが、まだまだ出会える系サイト遊びに飽きていないので、ネタが尽きることは当分なさそうだ。
ちなみに、連載開始当初は女性読者からメールが届くなんてことはほとんどなかった。しかし、現在は月に数人のペースで女性読者とハメハメできている。これぞ“継続は力なり”だろう。
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初めまして!
みかんと言います。
サイトでショーイチさんの記事を拝見してて、
どうしてもメールしてみたくてメールしました。
近頃、レスで溜まってます。
ショーイチさんとラブラブしたいなと思いメールをした次第なんですが…。
もし良かったらお返事貰えたら嬉しいです!
みかん
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ある日のこと、こんなメールが筆者に届いた。正直言って、こんなメールをもらっても判断のしようがない。年齢も住所も書かれておらず、既婚なのか未婚なのかも分からないではないか。
しかし、筆者の元に届くメールのほとんどはこんな具合なのだ。やはり、初回のメールで己の素性をあからさまにすることに抵抗を感じているのかもしれない。
そこで、様子伺いのメールを返信することにした。
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こんにちは、みかんサン。
筆者のコラムを読んでくれて、ありがとう。
ラブラブしたいだなんて嬉しいお誘いです。
ただ、私もあまり時間に余裕がないので、
写メ送信NGの方や自分の素姓を隠している方などとはお会いしないことにしているんです。
改めて検討してもらって、写メの送信や詳しい自己紹介(職業や見た目やスタイルなど)をしてもらえたら幸いです。
では!
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こんなメールを送ったところ、数時間後に返信が届いた。
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さきほどメールしたみかんです。
詳しい自己紹介させていただきますね。
年齢は28歳で、神奈川のエステサロンで働いています。
ここ2年くらいエッチから遠ざかっているので、是非ショーイチさんにいろいろと教えてほしいです。
見た目は写メを添付したので、そちらでご判断くだされば…。
タイプじゃないようでしたら、お返事いただかなくても構いませんので…。
みかん
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メールの文章を大急ぎで読んでから、添付されていた写メを確認する。
おぉ、おぉ、メンコイのぉ♪
思わず頬の筋肉が緩んでしまった。あえて例えるのなら、一時期“ラストアイドル”に在籍していた蒲原令奈に似た感じの純朴系だ。
顔のアップだったので体型は不明だが、この様子だと決してハズレではなさそう。
コ・ノ・エ・モ・ノ・ニ・ガ・シ・テ・ナ・ル・ベ・キ・カ!!
そう意気込み、すぐに彼女に返信。そして3日後、夕方に新宿で待ち合わせすることになった。
待ち合わせ場所は、新宿アルタ前。約束の時間5分前に筆者が到着すると、すでにみかんチャンらしき女性が待っていた。
実物のみかんチャンは、写メで見たよりもずっと幼く見えた。体型のほうは程よいムッチリぶりで、抱き心地が実に良さそうだ。
小走りで彼女に近づき、声をかけた。
「お待たせ、みかんチャン」
「あっ、ショーイチさん?」
「うん。ゴメンね。写メよりずっとずっとエロそうな顔してるでしょ?」
「そ、そんなことないです」
「みかんチャンは、写メよりずっとずっと可愛いね」
「え? そ、そんな…」
「まっ、立ち話もなんだから、歩きながら話そうか?」
「はい」
アルタ脇の階段を降り、地下街を通ってホテル街に向かうことにした。
みかんチャンはかなり緊張している様子で、どうにも落ち着きがなかった。このままではせっかくのエッチが残念なものになってしまいかねない。
そこで、彼女の緊張を解くべく、ゆっくり話しかけることにした。
「みかんチャンはよく新宿には来るの?」
「い、いいえ。1年に1回来るくらいですね」
「そうなんだぁ。それじゃあ、知り合いに見られる心配はなさそうだね」
「は、はい」
「あっ、でも別に悪いことしてるわけじゃないから、見られても問題はないよね」
「そ、そうですね」
「それじゃあ、手をつないでもいいかな?」
人妻の女性読者とデートする場合、万が一を考えて手をつなぐなんて真似はしない。しかし、今回は独身同士なので問題ないはずだ。
そう考えダメ元で提案してみると、すぐにみかんチャンが応じてきた。
「は、はい」
「ありがとう。絶対にみかんチャンの嫌がることはしないから安心してね」
「は、はい」
彼女の手は汗でジンワリとにじんでいた。しかし、そのことに気づかないフリをするのがマナーというものだ。何食わぬ顔で手をつないだままホテルに到着。
部屋でふたりっきりになったので、今度はエッチな話題を振ってみることにした。
「エッチなことするのは2年ぶりなんでしょ?」
「は、はい」
「ひとりで慰めたりはしないの?」
「それは、たまにしてます」
「そうなんだぁ。でもやっぱりひとりエッチばかりだと虚しくなるよね」
「そ、そうですね」
「彼氏とかセフレはいないの?」
「い、いません」
「そっかぁ。お仕事が忙しくてそんなヒマないのかな?」
「は、はい」
「やっぱりエステの仕事って大変なんでしょ? 精神的にも肉体的にも大変そうだよね」
「そ、そうですね」
「ずっとエステのお仕事してるの?」
「じ、実は昔、デリのお仕事もしてたんです」
「えっ? デリってデリヘルのこと?」
「は、はい」
「へぇ、そうなんだぁ。デリヘルのお仕事も大変だったでしょ?」
「そ、そうですね。ちょっと精神的に病んじゃって…」
「そうかぁ。でも偉いね。今はエステのお仕事に頑張ってるんでしょ?」
「はい」
デリヘルの仕事で心を病んでしまったというみかんチャン。この2年間エッチしていなかったのは、その辺に理由があるのかもしれない。
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これ以上突っ込んで聞くのは、マナー違反だと思われた。彼女に嫌なことを思い出させることになるので、話題を変えるべきだろう。
「ちなみに、みかんチャンはどんなエッチが好きなのかな?」
「え、えっと…」
「メールではラブラブしたいって書いてたけど、そんな感じでいいのかな?」
「はい。恋人同士みたいにラブラブしたいです」
「了解! 言われなくてもそうするつもりだったから安心してね」
「フフ、本当に記事の通りなんですね」
「え? そうだっけ」
「はい。でも、安心しました」
「それならいいんだけどさ」
その後、みかんチャンがシャワーを浴び、入れ代わりで筆者も軽く汗を流す。そして、彼女の要望に従い、部屋の照明を薄暗くしてからベッドインすることに。
「じゃ、優しく愛していくから、何か要望があったらすぐに教えてね」
「は、はい。お任せします」
元デリヘル嬢だったというみかんチャン。どうせなら、デリヘル時代に培ったテクニックを披露してもらいたいものだ。だが、そんなことを口にして要求することはできない。ここはグッと我慢して、筆者が攻めに徹するべきだろう。
軽めのキスから徐々に舌を使い始め、濃厚なディープキスへ。ほんのりミント味の彼女の唾液をチューチューしながら、推定Dカップのおっぱいを優しく揉みほぐしていく。
「あっ…、ンッ…」
聞こえるか聞こえない程度の小さな声だったが、みかんチャンの口から歓喜のアエギ声がこぼれてきた。久しぶりだからか、元から感度がいいだけなのかは不明だが、なかなかいい反応である。
ここですぐにオッパイにシャブりつくのはあまりにも芸がない。キスを続けたまま右手でオッパイを揉み、左手を彼女の股間に伸ばす。
右の肘だけで上半身を支えるので、とても苦しい体勢だ。しかし、エッチの最中は筆者の身体能力が通常時よりもはるかに上昇するので、なんなくできてしまうのである。
ジュピプクちゅ
まだベッドインしたばかりだというのに、みかんチャンの股間は既に十分すぎるほど濡れていた。
その愛液を人差し指にまとわりつかせ、クリトリスをイジり始める。
「んっ、いッ、イィ…」
ディープキスの合間にそう告げてくるみかんチャン。どうやらこの愛撫が気に入ってくれたようだ。
そして、クリをイジりながら中指を膣口に軽くあてがうと、クパクパとその穴が開閉していた。それは、言葉を発せない乳幼児が口をパクパクさせてミルクを欲しているかのようだった。
だったら、ブチ込んでやるぜ!!
クリトリス攻めを一旦止め、中指を膣口に挿入する。
ズプヌチュチュじゅるリュ
数センチほど中指を挿し入れた途端、みかんチャンが腰をグイっと動かしてきた。その動きに釣られる形で、中指が一気に根元まで飲み込まれてしまった。
「き、気持ち、い、イイです」
そんな彼女の言葉に耳を貸さず、無言で攻め続ける筆者。人差し指を追加で挿入し、最奥部とGスポットを同時にコネまわしていく。
「あっ、んっ、だ、ダメっ!!」
腰をガクガク振るわせ、感じまくるみかんチャン。しかし、口ではダメだと言いながら、一向に逃げる様子がない。
ヨッシャ! だったらココで1回イカせてやるぜ!!
まだ反対側の乳首をイジっていなかったが、ここでディープキスを中断してクンニの体勢にチェンジ。そして、指入れしながらクリちゃんをペロペロと舐める。
「あ、っ、す、すごい! すごいですぅぅぅぅぅぅ!!」
ソフトなクリ舐めから始め、徐々に舌先に力を込めていく。みかんチャンのクリを覆う表皮は厚めだったので、上唇を強く押し当てて皮をめくり、中のつぼみをピンポイント攻撃だ。
「も、もうイッちゃう、イッちゃう、イッちゃウぅぅぅぅぅぅ!!」
下半身全体を小刻みに痙攣させ、絶叫しながら果ててしまうみかんチャン。しかし、こちらとしてはまだまだ舐め足りない。
かといって、同じ刺激だけでは彼女が飽きてしまう可能性もある。そこで、マンコの中に入れていた指の動きをガラッと変えることにした。
ブブブブブブブブブっ
指先を小刻みに震わせるという電マさながらの動きで、最奥部とGスポットを刺激する。そして、さっきまで上下だった舌の動きを、横方向に向かってペロペロしていくというものにチェンジ。
「エッ? えっ? き、気持ちいいです!! ま、またイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!」
今度は、ガクガクと大きく下半身を痙攣させるみかんチャン。
ジュプクちゅジョロロ
同時に少しだけ潮をふきだしていたのだ。その様子を見て、ひとり悦に入る筆者。ここで潮ふきの事実を女性に伝えるのは悪手以外の何物でもない。女性によっては恥ずかしさで我に返ってしまう可能性が高いからだ。
そんな潮まみれのマンコに対し、さらなる攻撃を加えていくことにした。
ズンズンズンズンズズズズズズズっ
指先の動きを電マモードから16連射モードに切り替える。普段から深爪を心がけているので、爪で内部を傷つけてしまう心配はない。
同時に舌先の動きを変え、弧を描くようにクリちゃんを舐めまわしていく。
「も、もうダメ、ショーイチさん! こ、これ以上は、む、無理ですぅ!!」
嫌よ嫌よも好きのうちとは言うものの、声のトーンからしてこれは本気のギブアップ宣言だと思われた。ココでダメ押しするのも一興だが、下手に嫌われてしまっては元も子もない。
「じゃ、入れるね」
そう声をかけてからコンドームを装着。そして、正常位の体勢でインサートする。
にゅるネリュブルくぴゅ
ゆっくり入れるつもりだったが、中までズブ濡れ状態だったので、アッという間に根元まで飲み込まれてしまった。
みかんチャンの内部は熱く滾っていて、ゴム越しでもその温度が伝わってきた。その温かさにうっとりしながら腰を振る。
ババンババンバンばん、ハビバノノン!
ザ・ドリフターズの“いい湯だな”のリズムで軽快にピストンを叩き込む。
「す、すごい!! し、ショーイチさんの、か、固いですぅぅぅ!!」
突然筆者の目を見つめながら、みかんチャンがそう告げてきた。
ギンッ!!
褒められるとすぐに調子に乗ってしまう。彼女の一言で、愚息の硬度はさらに増した。
ふぅ。
あと10数秒もピストンを続けていたら、挿入でイカすことに成功していただろう。しかし、その10数秒を耐えられないのが筆者なのである。
「ゴメンね。挿入ではイケなかったでしょ?」
チンコを引き抜きながら、みかんチャンに謝る。
「気にしないでください。すっごく気持ち良かったですから」
許してもらえたものの、相手は勇気を出して筆者に連絡してきた女性読者だ。このまま不完全燃焼で帰すワケにはいかない。
ガバっ!!
コンドームを付けたまま、体勢を入れ替えてクンニを再開することにした。
「エッ!?」
突然のクンニに驚くみかんチャン。若干の抵抗を見せたものの、すぐに力を抜きこちらに身をゆだねてくる。
彼女が嫌がっていないのを確認してから、人差し指と中指を挿入してクリ舐めとの同時攻撃を開始。
「あ、アンっ、き、気持ち、い、いぃ」
「まだまだたくさん舐めてあげるからね」
「う、うれしいです」
セックスの直後にマンコを舐められたことがある女性は、そう多くはないだろう。筆者としてはお詫びのつもりのクンニだったが、大いに気に入ってもらえたようだ。
しかし、数分もしないうちにみかんチャンからリクエストされてしまった。
「ま、またしたくなっちゃいました」
「ん? したくなったって、エッチのこと?」
「は、はい。ショーイチさんのが欲しいです」
こうまで言われたら、応じないワケにはいかない。クンニの最中も我が愚息はずっと勃起しっぱなしだった。射精した直後だというのに、なんて頼もしいバディなのだろうか。
慌てて使用済みのコンドームを取り外し、新しいコンドームを装着。
「じゃ、ゴムをつけ直したから入れるね」
「えっ?」
「ほら、もうギンギンだからさ」
「ほ、本当ですか?」
「うん。今度は後ろから入れさせて」
みかんチャンに四つん這いの体勢をとってもらい、後背位で挿入開始だ。
「す、すごい!! か、固いのが当たってますぅ!!」
筆者の愚息は人並み以下の粗末なものだが、硬度だけは自信がある。その固さを活かし、マンコ内部をエグるような角度でピストンしていく。
しばらくその体勢で頑張ってから、ゆっくりと腰をベッドに下ろす。そして、みかんチャンに動きを指示し、背面騎乗位に移行することに成功した。
「今度はみかんチャンの好きなように動いてごらん」
「は、恥ずかしいです」
「大丈夫だって。俺は目を瞑ってるから、自分で気持ちいい角度を探してごらん」
「は、はい」
こちらの言葉を信用して、ゆっくりと腰を上下に動かすみかんチャン。もちろん目を瞑るなんてのは嘘八百で、彼女の揺れる尻肉をガン見していたのは言うまでもない。
発射したばかりなので、まだこちらには余裕があった。そこで彼女のリクエストに応えようと尋ねてみることにした。
「みかんチャン、ほかにはどんな体位でしたい?」
「き、キスしながらしてほしいです」
「了解。それじゃ、また正常位で愛しあおうね」
一旦チンコを引き抜き、正常位の体勢で抱き合う。しばし見つめあってから、ディープキスを交わしてピストン再開。
「あっ、もうダメ!! もう、イッちゃいそうです!!」
感度がビンビンに高まっているのか、みかんチャンがそう告げてきた。まだ若干の余裕はあったが、こうなったら同時にイクことを目指すべきだろう。
「う、うん。お、俺も、イ、イクよ!!」
ガがガガガガガガガガっ!!
ラストスパートし、「イグっ!」と一声発してから射精した。
ふぅ。
そのままきつく抱き合って余韻を味わい、チンコが萎む直前に体を離す。
なんとか挿入でもイカすことができたので、筆者は満足感で胸がいっぱいになった。
その後、帰り支度をしている最中に、みかんチャンが話しかけてきた。
「平日にしか休めないんですけど、また会ってくれますか?」
「もっちろんだよ。また新宿まで来てくれたら、いつでも時間を作るからね」
「ありがとうございます」
「次は今日より緊張しないで済むと思うから、もっともっと気持ちよくなれると思うよ」
「はい。楽しみにしてますね」
再会を約束して、駅の改札まで彼女を見送り、無事にデートは終了した。
次回はもっと早い時間に待ち合わせして、デリヘル時代に培ったであろう彼女のテクをたっぷりと味わいたいものだ。できれば1発目は口内発射か素股で発射して、デリヘル気分を味わってから本番に臨みたいものだなぁ。
(文=所沢ショーイチ)
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