【エロ体験談】憧れの女性教諭がフェロモンムンムン

※イメージ画像:Getty Imagesより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『憧れの女性教諭がフェロモンムンムン』
投稿者:どぅーてい(26歳/男性)

 いまだに忘れられない思い出。

 大学時代、僕は高校生のときにお世話になった女性教師とよく飲みに行っていた。

 その先生は男子生徒のアイドル的な存在で、生徒との距離も近く、高校のころから僕とは友達のような関係だった。

 高校を卒業してからも先生と連絡をとっており、あるときふたりで飲みに行くことに。場所は、僕がよく通っていた下北沢の居酒屋だ。

 先生もその店を気に入ってくれたようで、その後も何度かふたりで飲みに行った。お互いの誕生日を祝いあったのを覚えている。

 何回目かの飲みの際、先生はいつもより飲むペースが早く、22時すぎにはかなり酔っ払っていた。

 
僕「先生、飲みすぎですよ」 
 
先「先生って呼ばないで。名前で呼んで」

 
 なんてやり取りも。僕は憧れの先生と「男女の関係になるのではないか…」と妄想しながら、お酒を楽しんでいた。ちなみに、このとき僕はまだ童貞。

 その後も先生が酔ったので、「帰りましょう」と店の外へ。童貞の僕に先生を口説く勇気はなく、駅に向かって歩き始めた。

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