松本まりか、衝撃の腕ブラヌードに大反響! あざとエロい悪女役で人気再燃

※イメージ画像:「松本まりかInstagram(@marika_matsumoto)」より

 ドロドロの不倫をテーマにしたドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)で小悪魔系人妻を演じていることが話題になっている女優の松本まりか(33)が、発売中の「週刊現代」(講談社)の袋とじグラビアで「腕ブラヌード」を披露。これまで清純派のイメージが強かった彼女の大胆露出が大きな反響を呼んでいる。

 ドラマでは人妻でありながら他人の夫を好きになり、過激な行動で周囲を翻弄してしまう「あざと可愛い」悪女を演じている松本。同グラビアは、役柄そのままの「あざと可愛さ」を表現しつつ、大胆なランジェリー姿や美しいヒップ&バストラインを存分に収めた「あざとエロい」内容になっている。

 その中でも特に読者を驚愕させたのは、花嫁を思わせるレースの手袋を身に着けながら上半身裸になっている衝撃ショット。バストトップを腕だけで隠した「腕ブラヌード」になっており、想像以上に豊満なバストの谷間と艶っぽい表情が匂い立つような色気を醸し出している。

 松本は発売前の今月11日に「あの。突然ですが皆さん、近々週刊誌に私の、ショッキングな写真が出ると思います…」と意味深に予告し、ファンの間では「熱愛!?」「まさかゲス不倫?」などと憶測を呼んでいた。「ショッキングな写真」の正体が腕ブラヌードだと分かると、ファンの間に衝撃が走ることになった。

 今月12日、松本は自身のInstagramで「昨日はびっくりさせてしまったみたいでごめんなさい。本日発売の週刊現代にて8ページのグラビア、大切に袋に綴じて頂きました」などとファンに報告。続けて「グラビアのお話をいただいた時は、ドラマ撮影の真っ最中で、どっぷり作品の世界に浸かっていました。私の演じる里奈は、自身も人妻でありながら人の旦那様を好きになってしまい、その思いの強さから過激な行動を取ってしまう女性です。強くまっすぐな思いを持ちながら、ふわふわと男性を翻弄する術を身に着けている。そんな『あざと可愛い』役のまま写真を撮られたい、それが面白いと思いました」と大胆露出に挑んだ経緯を説明した。

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