そっか、脱がして欲しい雰囲気づくりなんだ！
そう思って隣に座り、優しく服を脱がしてあげる筆者。
しかし、下着姿にしてあげたのに、それ以上裸になろうともしない。
さすがに「？」と思いつつ、それならばと筆者も全裸になって下着の上から攻め始めることにしました。
内腿にサワサワと指を這わせ、パンティのドテ部分から、若干くいこんでるスジに向かって指を何度も往復させます。すると、次第に熱い湿り気が指に伝わって来るのでした。
しかし、感じているのかいないのか、若妻はアエギ声も上げなければ、チ●ポを握ったり、フェラをしようとすることもない。いわゆる“マグロ”状態。濡れてきたところで手マンしても、ウンでもなければスンでもない。暖簾に腕押しというか、マグロに指入れなんです。
それならば、試しにと思ってゴムを装着し、挿○するフリをしてメコスジにチ●ポを這わせてみるが、それでも無言を貫く女。
入っちゃうぞー、入っちゃうぞー。ダメって言わないとヌルンって入っちゃうぞーー。
…えーとですね、鶯谷といえど、呼んだのは名前の通った普通のデリヘルなので、普通はこの辺で「ダメ」とか言って止めるはずなんですが、彼女はとうとう何も言わず。そのまま本当にヌルンと…。
確か今日は、濃厚な人妻とキツーイ一発を期待して来てたんだよな、俺。なのに、なによこのあっさり感…。
さすがに終わりのシャワーは浴びるらしく、スッキリしたのかやっと会話ができました。
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