トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第646回
2014年にAVデビューした佐倉絆(さくら・きずな)チャン。圧倒的なロリ可愛さでありながら、連続中出しモノや黒人との絡みモノなどハードな作品にも果敢に挑戦する、AV業界を代表する女優のひとりだ。
今回紹介する作品は、そんな絆チャンの『拘束M女中出し 佐倉絆』だ。ジャケットに写る絆チャンは鎖でがんじがらめになっていて、精子を飲み込む道具のようにも見える。いったいどんな中出しが繰り広げられているのか、股間を膨らませながら鑑賞を開始した。
まずは牢屋のシーンから。女子校生の制服を着た絆チャンは、目にはアイマスク、手首はがっちり拘束されている。
そこにふたりの男が現れ、彼女の体をまさぐり始める。もちろん絆チャンは抵抗するが、体の自由が効かず、なすがままだ。
ローターで乳首やクリトリスを攻められると、彼女の口から控えめなアヘ声が漏れ始める。そして、激しい手マンによって、絆チャンの理性は崩壊してしまう。蛇口の壊れた水道管のように大量の潮を撒き散らし、何度もイカされてしまうのだ。
繰り返しのエクスタシーでグロッキー状態の絆チャン。男たちはそんな彼女のロリロリしたマンコに生チンコをあてがい、挿入を試みる。絆チャンは真顔で「ダメ、ダメ、ダメ!!」と抵抗するも、あっさり生チンコが挿入される。
もちろん下のクチだけではなく上のクチにも激しく突っ込まれ、ピストンでもイカされまくる絆チャン。そんな彼女に対し、男たちは強引に中出しを決めるのだった。
お次は、立ったままで首と手を拘束された状態でスタート。まったく身動きできない彼女に対し、ふたりの男がローターやバイブで攻め立てていく。
ここでも大量の潮をふきながらイキまくってしまう絆チャン。立ったままなので、潮が滝のような勢いで床に落ちる様子は圧巻だ。
さらに、マンコにバイブを突っ込まれたままイラマチオ。首が固定されて逃げ場のない絆チャンは、苦しそうにえずきながら上のクチを犯され続ける。そして、2連続の口内発射でフィニッシュを迎えるのだった。
次のシーンも壮絶だ。天井からM字開脚の状態で宙づりされてしまう絆チャン。男がふたりがかりで電マを使って彼女を攻め立て、潮をふかせる。そして、身動きできない彼女に対して生挿入。たっぷりとザーメンを注ぎ込んでいくのだった。
ラストは、男が3人がかりで彼女を調教していくというもの。すっかり従順になった絆チャンは、歓喜の涙を浮かべながら男たちの愛撫を受け、自ら挿入をねだる。
下のクチでチンポを咥え、両手で二本のチンコをシゴく絆チャン。その姿はとにかく強烈で、理性が完全に崩壊した感じ。激しいピストンの最中には、「おチンポ気持ちいぃぃ!」と大絶叫。お尻をスパンキングされると、「もっと叩いてください!」とM女ぶりを発揮するのだった。
そして、「いっぱい精子ください!!」と大声で泣きわめきながら3連続中出し。
マンコから垂れてきたザーメンを指で掬い、舌先で舐めとる絆チャン。その顔には満足そうな笑みが浮かぶのだった。
こうして絆チャンは、度重なる凌辱で恍惚の表情を浮かべるまで調教されてしまったのだ。ザーメン漬けにされ、徐々にM女として開花していく様子がリアルだったので、時間を忘れるくらい夢中になってしまった筆者なのだった。
(文=所沢ショーイチ)