現在、BSを含めて10本近くのレギュラー番組を抱えるフリーアナウンサーの高橋真麻（36）。かつては“高橋英樹の娘”といった印象が強かったが、今では父をしのぐ人気と知名度を誇るといっても過言ではない。その人気のヒミツには「人柄の良さ」や「上品さ」などが挙げられるが、世の男性を刺激するHカップ爆乳も外せない。27日放送の『有吉弘行のダレトク!?』（フジテレビ系）でも、見事なボディを見せつけた。
高橋はパイロット版のころからこの番組のアシスタントを担当。13年にレギュラー化され、16年に1時間放送となった人気バラエティを司会の有吉弘行（43）と共に盛り上げる。
開始当初、番組ではタイトルどおり、思わず「ダレトク!?」とツッコみたくなるニッチな企画が多かったが、最近はお得な海外旅行の情報や女子が気になる美容関連の話題を取り扱うようになっている。しかし、最初から変わらずに男性視聴者が楽しみにしているモノもある。それは高橋の“着衣巨乳”ぶりだ。
27日の回でも、華やかなノースリーブのワンピースで登場し、丸々とした胸を見せつけた高橋。トーク中にチラリと胸の谷間をあらわにするシーンもあり、ネット上のファンは「真麻のボディは最強」「相変わらずデカい」「真麻の胸はずっと見ていられる」などと放送中から大盛り上がりとなった。
番組内では、有吉が高橋の大きな胸をネタにすることも多いが、今回はスタジオシーンが少なかったこともあり、“巨乳イジり”は見られず。それでも高橋のボディが注目を集めたことになるが、そこにはちょっとしたワケがありそう。というのも、高橋は27日更新のブログで自身の体重が増えていることを明かしたのだ。