テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『オンラインゲームで知り合ったコと飲みに! お持ち帰りはできたものの…』
投稿者:ゆーたろー(28歳/男性)
あるオンラインゲームで、エリコ(仮名)という女性と知り合った。
半年くらいネット上でのやり取りが続いて、あるときお互い近くに住んでいるとわかり、急速に仲良くなった。
それから間もなく、実際に会うことに。俺が近所の焼き鳥屋がおいしいという話をしたところ、エリコが「行きたい!」と言ってきたのだ。
当日、俺は気楽な気持ちでエリコと対面。少し緊張したが、サイト上で仲良くなっていたので変な気負いはなかった。
しかしエリコはいつもと雰囲気が違う。なんだか普段よりも口数が少ないと思った。見た目に関して言うと、先に見せてもらっていた写真とあまり変わらなかった。思ったとおり、目が大きくて丸顔の可愛いコだった。
それでも、焼き鳥屋ではゲームの話で盛り上がった。しかし、帰り際にエリコが変なことを言い出した。
「もう帰りますか?」
と、物足りない感じで聞いてきたのだ。
正直、俺はすぐに帰るつもりだったが、そんな感じではなさそう。「どうする?」と聞くと、案の定、「もう少し飲みたい」との返事があった。そこで近くの飲み屋に行くことにした。