『メスはめ』の絶妙な陰唇にローションを垂らす。そのまま指をズボリと入れ、愛液にまみれた内部をかき回してみる。そのヌメヌメとした感触は生々しくて、つい、『メスはめ』ちゃんを気持ち良くしてあげたくなった。
さすがにクンニをすることはなかったものの、何度もかぶりつきたい衝動に駆られたのは事実。その気持ちを抑えつつ、『メスはめ』ちゃんを抱え、いきり立つ愚息をゆっくりと挿入する。ニュルンッと吸い込まれるように入ると、内部をかき回していたからか、人工物とは思えないほどの温かさを感じた。
温もりに包まれた愚息は生エッチ並みの快感におぼれ、あっという間に射精感が高まる。しかし、ちょっぴり早すぎると心を静め、小振りながらボリュームのあるお尻をつかんで対面座位風の挿入感を満喫した。
それから、『メスはめ』ちゃんをクルリと回してバックも試す。お尻を挟み込むように持つと締め付け具合がより一層高まり、かなり気持ち良い。寝バックの快感に似ているといえばわかりやすいだろうか。
そんな風に楽しんでいると、いよいよ発射の準備が整う。机の上に『メスはめ』ちゃんを寝かせ、正常位風の体位で突きまくって思い切り中に出す。陰茎をヌポッと抜くと、ローションと一緒に精液がダラリと流れた。
大型オナホと聞くと後始末が大変そうだが、『メスはめ』ちゃんは内部までしっかり掃除ができるので、その点は心配ご無用。中出しを楽しんだ後には精子をかきだして、水洗いをすれば問題ないだろう。メンテナンスをきちんとすれば愛着もわき、長年にわたって最高の時間を楽しませてくれるはずだ。
内部のギミックも凝りに凝っており、まさに最高クラスのオナホといえる『メスはめ』。アナルでもギュンギュンした快感が味わえるため、その使い道は通常のオナホとは比べものにならない。一度使ったら、「セックスなんてしてる場合じゃない！」と叫びたくなる一級品だ。
■タマトイズ『メスはめ 絶頂よがり腰』
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