テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『生本番のお礼をしてくれたピンサロ嬢』
投稿者:バブルの申し子(48歳/男性)
数年前、ピンサロに通っていた時期がある。
いくつかのピンサロに行っていたが、その中の学園系ピンサロでひとりの女性と仲良くなった。
そのコはスレンダーで、おっぱいも小振りだった。だが敏感体質で、彼女とは楽しい時間を過ごすことができた。
ある日、そのコから携帯番号を教えられ、「後で電話してほしい」と言われる。「なんだろう?」と思い、店を出た後に電話してみると…。
ピンサロとは別の仕事の相談で、「電話じゃなんだから」ということで、そのコの住んでる家の近所で会うことに。
そのときは無難に相談を終え、「まだお店に遊びに行くね」と別れた。
それからしばらくしてお店に行くと、「この前はありがとう」とお礼を言われてからプレイが始まった。
まずは愚息をキレイにしてもらい、最初はこちらが攻める。キスをしながら小振りのおっぱいをワサワサすると、「ビクン」とした反応がある。下に手を伸ばすと…いつもどおりビチョビチョに濡れていた。
ここまではいつもと同じ感じだが、そこからが違った。