どうやらNちゃんのその部分は、かなり狭めにできてるようで、それで、カレシともうまくいかなかったようです。
筆者も先っぽまでは入ったのですが、辛そうな彼女の表情を見ると、奥まで入れるのはとても忍びない。第一、そのあともまだ彼女の仕事は続くわけで、先っぽ体験で満足したのでした。
それから数回、Nちゃんに通って、なんとか開通しようと試みました。しかし、毎回同じようなところで両者ギブアップという結果で終わってしまうのでした。
そのことを知人の風俗嬢さんに話すと、
「処女がホントだとしたら、きっと、経験したかったんだと思う」
筆者も同じことを考えていました。
“風俗嬢なのに処女。それなのに感じまくる”
相反する性に対して興奮を感じるわけではないですが、珍しい女のコとの体験となりました。
（写真・文＝松本雷太）