風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【人気風俗嬢がマジ惚れした客】第47回：前編
風俗嬢だって人間だもの、お客に惚れたっていいじゃない しょーいち
今回筆者がお邪魔したのは、秋葉原の回春エステ『みるくてぃーん』。このお店最大の特徴は、10代の女性がメインとなった回春プレイだ。
ぴっちぴちの若いコにされる回春プレイだなんて…。
想像しただけでチンコの先端から透明な液が滲んでしまう筆者なのであった。
そんなワケで、股間を熱く滾らせながら指定したホテルで待っていると、時間通りに今回のお相手“ゆず”チャンがやって来た。
ゆず：こんにちは、今日はよろしくお願いします♪
――え、えっとぉ、19歳なんだよね？
ゆず：はい！
筆者も長いこと風俗を取材しているが、久しぶりに面喰った。取材前日、お店のHPで彼女の顔を確認してはいたが、実物はこちらの予想をはるかに超えてロリロリしていた。しかも、セーラー服姿での登場だったので、心の底から焦ってしまった。
――いやぁ、驚いたよ。すっごく若く見えたからさ。
ゆず：童顔のせいなんですかね？
――夜、街とか歩いてたら、普通に補導されちゃうんじゃない？
ゆず：補導されたことはないですけど、それっぽい人に注意されるのはしょっちゅうです。
――どんな風に？
ゆず：早く家に帰りなさいとか、塾の帰りなのかと聞かれますね。
――そう言われて、どうするの？
ゆず：もう最近は、いちいち年齢を証明するのも面倒なので、「はぁい。まっすぐ帰りまぁす」って答えてます。
――それは利口だね。相手にしてたら時間かかりそうだもんね。
仕事として青少年の補導をしている人たちであっても、ゆずチャンの幼さに惑わされてしまうのだろう。
今から10分後には、このコとイチャイチャ回春プレイを楽しめるだなんて!! 筆者の顔中の筋肉は、緩みまくってしまうのだった。
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