テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい！ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『「乳首の色当てゲーム」まで始まったエロ合コン』
投稿者：リバプール（38歳／男性）
何年か前に合コンに参加したときの話。
その合コンには友人に急に誘われて参加した。当日になって女性陣の人数が増えたため、俺も呼ばれることになったのだ。
急な話だったので、ほとんど期待もせず、気合いも入れずに集合場所の居酒屋へ。女性陣を見るとそれなりに可愛いと思ったが、ときめくほどでもなかった。しかし、その後、俺のテンションは上がりまくることに。
とにかくよく酒を飲むコたちで、いつの間にか大盛り上がり。俺はほとんど酒を飲まないのだが、女のコたちに釣られてかなり楽しんだ。
しかも女のコたちは全員が激しいボディタッチをしてくる。中には、「えい！」と叫んで、俺の股間にタッチしてくるコまで…。それに対抗するように「こら！」と胸を触っても、相手は大声で笑うだけだった。
当然ながら、二次会のカラオケでも大はしゃぎ。そこでは「乳首の色当てゲーム」とやらが始まり、俺は女のコ全員の乳首を見た。触るのはNGだったが、匂いを嗅ぐのはOKという不思議なルールだった。
「酒池肉林」という言葉が似合う合コンは、朝方になってようやくお開き。それだけ盛り上がったのだから、「誰かお持ち帰りできるかも」と思い、何となく俺に気がありそうなコにそっと声をかけた。
しかし、あっさり拒否されて撃沈。しかも、そのコが大きな声で「ムリ！」というもんだから、俺が誘ったのがみんなにバレて冷たい視線を浴びてしまった。
調子に乗って赤っ恥をかいたが、めちゃくちゃエロくて楽しい飲み会だったのは間違いない。
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