【エロ体験談】ナンパしたバンギャのお持ち帰りに成功! 思いのほか甘えん坊で…

※イメージ画像:Thinkstockより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『ナンパしたバンギャのお持ち帰りに成功! 思いのほか甘えん坊で…』
投稿者:もちづき(35歳/男性)

 何年か前、バンギャ(ヴィジュアル系バンドが好きな女のコ)をナンパした。ちなみに俺はビジュアル系バンドのメンバーではない。たまたま声をかけたコが、バンギャだっただけだ。

 彼女は黒系のファッションで、黒髪を風になびかせながら駅前にポツンと立っていた。単にひとりだったのでナンパしたが、彼女の顔をよく見ると目の周りのメイクがキツく、すぐに「もしやバンギャ!?」と思った。

 そういったタイプのコとはかかわったことがないので、断られたらすぐに諦めるつもりだったが…。思いのほか彼女の反応はよく、すぐにふたりで近くの飲み屋に入ることに。

 乾杯して話を聞くと、彼女はお気に入りのバンドのイベントを終えて帰るところだったという。ポツンと立っていたのは、「なんとなく」だそうだ。

 バンギャやビジュアル系バンドについて知識のない俺は、とりあえずあれやこれやと聞きながら、その場を盛り上げる。それに彼女は嬉しそうに答え、わりと楽しい時間を過ごした。

 そろそろお開きにしようかと思ったとき、ダメ元で「この後、うちで飲まない?」と聞く。「ムリムリ」と一蹴されるかと思いきや、彼女からは「いいよー」の返事があり、そのまま俺の家へ。

 マンションに着いて少し談笑したところで、彼女のそばに寄ってみる。彼女は「どうしたの?」と言いながら俺の太ももを触ってきた。これでスイッチが入った俺がキスをすると、向こうも薄い唇を開いた。

 彼女の息づかいがゆっくりと荒くなる。俺が胸を揉むと彼女も俺のアソコを揉んできて、いつの間にかベルトをゆるめられた。その手つきはかなり慣れたもので、少し驚いてしまった。

men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ