すんなりとラブホに入った俺は、ミキちゃんをそっと抱きしめる。すると彼女から唇を重ねてきて、いきなり激しいベロチューを交わした。
それからもミキちゃんは積極的で、一緒に風呂に入るとまるでソープ嬢のように俺のカラダを癒してくれる。潜望鏡フェラなんかもしてくれて、俺はうっとりしっ放しだった。
ベッドの上でもミキちゃんは、絶妙な舌使いで俺を攻めてくる。俺はマグロ状態で、気づけば彼女は馬乗りになって俺のアソコを自分の中に入れようとする。俺が「ゴムつけてないけど…？」と言うと彼女は、「病気とか持ってないでしょ？」と聞いてきて、それに「うん」と答えると、「なら平気♪ でも中に出さないでね」と腰を動かし始めた。
彼女にリードされながら、正常位やバックなどで突きまくる。彼女の中からはどんどん蜜があふれ、めちゃくちゃ気持ち良い。酒を飲んでいたこともあって、俺は長い時間、挿入を楽しむことができた。
コトが終わるとミキちゃんは「あ～ホント気持ち良かった～。エッチって最高！」と笑顔を見せる。ミキちゃんはお花畑が似合いそうなお嬢様風の見た目だが、とにかくエッチが大好きみたい。そんな彼女と出会えた俺は幸せ者だ。
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