キスをしながら乳首をイジると、すみれが生温かい吐息をもらす。ツネるように刺激すると、「あっ…」と悶えてアソコを俺の太ももに擦りつけてきた。
彼女のアソコに触れるとすでにグッショリと濡れている。パンティの上からクリを指でイジった後、カバンからすみれ専用のローターを取り出して、それを使う。彼女はローターが大好きで、「ブーン」という音を聞いただけでカラダをビクッと震わせた。
まずは太ももにローターを当てる。それから徐々にアソコに近づき、ローターをクリに当てると「はふっ」と彼女は腰を浮かせた。どうやら1回目のオーガズムを味わったようだ。
その後もローターとベロと指を駆使して攻めまくる。ぐちょぐちょになったアソコにローターを差し込んだままクリを舐めていると、「ダメダメダメ～」とイッてしまう。休ませることなくイジり続けると、彼女はまたすぐにイッた。
そろそろ俺も気持ち良くなりたくなり、フェラをしてもらうと思ったが…。すみれが「もっと」とせがむので愛撫を続ける。
しかし、イケばイクほど彼女の気分は高まっていくようで、何度イカせても許してもらえない。次第にイラつき、ローターを入れっぱなしにして少し休んだ。
俺がサボっているのに気づいたすみれは、「しょうがないわね」といった感じで俺のモノをしゃぶってくれた。そして、すぐにムクムクと起き上がったムスコをつかんで自分の中に迎え入れた。
俺の上に乗ったすみれは、腰を動かしながら、「いい！いい！」と喘ぐ。俺はバックが好きなのだが、座位が好きな彼女は俺を抱きしめたまま離してくれない。腰を動かし続ける彼女は、その状態でまた昇天した。
その後、俺も無事にフィニッシュ。しかし、彼女はぐったりとしたチンコをさすりながら、「ねえ」とすり寄ってくる。どうやらイキたりないらしく、スイッチを入れたローターを俺に手渡してきた。