テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『ゴリゴリのギャルをヒイヒイ言わせる!』
投稿者:浪速のレコバ(46歳/男性)
相席居酒屋に行ったときの話。システムは、女性が無料で男性は30分飲み放題1500円で料理代別という感じだった。
俺は大学時代の後輩と二人で相席居酒屋へ。その日は平日ということもあってか、女性の方がかなり多く、チェンジも可能と店員に説明される。週末などで女性が足りないと、1時間以上待つこともあるそうだ。
入店直後に二人組の女のコと相席。しかし、話が噛み合わず微妙な空気が流れる。向こうも退屈そうだったので、早々にチェンジをお願いする。続いて相席した女のコたちは、明らかにこちらを見下した感じ。雰囲気も悪く、後輩がイラついてきたのですぐにチェンジした。
諦めて帰ろうかと思ったが、スタッフに新しい女性の来店客があったと言われ、そのコたちと相席することに。彼女たちはゴリゴリのギャルだった。
年齢はかなり離れているが、彼女たちは気さくに話しかけてくる。馴れ馴れしいというよりフレンドリーな感じで、それまで出会ったコたちよりはかなり好感が持てた。
ギャルA「お兄さんたち、よく来るの?」
俺「いやぁ、今日初めて」
ギャルB「目的は?」
後輩「興味あったから来てみたって感じ」
ギャルA「遊び相手を探しに来たんじゃないの?」
俺「…」
ギャルB「まあ、何でもいいけど。お兄さんたちがっついてないからイイ感じだよ。お兄さんたちだったら遊んであげるようか(笑)」
俺・後輩「えっ!?」
そんな会話をした後、ギャルたちは、「お兄さんたち、どんな子好き?」「ギャルはどう?」「もしかしてエッチうまい?」などと矢継ぎ早に聞いてくる。俺も後輩も押されっ放しだった。