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今年、筆者は50歳となる。同世代の勝ち組男性は、会社の要職に就いていたり、子供や孫に囲まれて温かい家庭を築いていたりと、それなりに幸せな生活を送っていることだろう。
しかし、筆者はそうした幸せにはまったく興味が持てない。会社に勤めたりしたら好きな時にエッチできないだろうし、家庭を築いたりしたら他の女性と遊びにくくなること間違いなしだ。
そんな風に考えてしまう筆者は、やはり社会不適合者なのだろう。それでも、なんとか現状に満足しながら生きていられるのは、この日本という国の懐の深さのおかげだと思う。
本当にこの国に生まれて良かった…。50歳を目前にして、しみじみと感じる今日この頃なのだった。
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帰宅途中なんですが…
丸の内でOLしている普通の24歳です。
半年くらいエッチしていないので、思い切って登録してみました。
急なんですけど、今からお会いできる人いませんか?
新宿か池袋近辺で待ち合わせできたらと思います。
できたら、濃厚な感じで楽しみたいです(ハート)
それと…、
容姿に自信がないので、見た目にこだわる方はご遠慮ください。
01月1*日19時01分
受付メール数:0/5
♀ミレイ
24歳
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この書き込みは、10年以上も愛用している出会える系サイト【イククル】で発見したものだ。
セックスレスに悩むOLさんを放置しておくことはできない!
俺がやらねば誰がやる!? 謎の正義感に駆られた筆者は、ミレイちゃんにアタックすることを即決したのだった。
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こんばんは、ミレイさん。
都内のデザイン事務所でWEBデザイナーをしているショーイチ・36歳です。
さきほどサイトでミレイさんの書き込みを拝見しました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
ぜひミレイさんと楽しい時間を過ごしたいです。
今日はこの後ずっとヒマしてるので、
5分後でも数時間後でも待ち合わせ可能です。
ご検討のほどよろしくお願いしマス!!
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こんなファーストメールを送信したところ、数分もしないうちに返信が届いた。そこから数通ほどのメール交換を経て、あっさりと約束は成立した。
待ち合わせ場所は、彼女の乗り替え駅だという池袋駅になった。地下構内のイケフクロウの前で待っていると、約束の時間より数分ほど早くミレイちゃんはやって来た。
じ、地味だなぁ…
彼女の見た目は、元モーニング娘。の鞘師里保を思いっきり地味にした感じとでも言えばいいのだろうか。切れ長の一重の目がその雰囲気を後押ししていた。
スーツ姿がよく似合うスレンダー体型で、おっぱいの大きさには期待できそうにない。
とても“濃厚な感じで楽しみたいです(ハート)”と書き込んでいた女性だとは思えないくらいだった。しかし、そんなギャップに興奮してしまった筆者は、大喜びで彼女に近づき声をかけた。
「こんばんは、ミレイちゃんだよね?」
「は、はい」
「さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「こちらこそお願いします」
「俺ってこんな感じだけど、大丈夫かな?」
「え?」
「無理しないでね。嫌だと思ったらココで断ってもらっていいんだよ」
「ぜ、全然平気です! ショーイチさんこそ、私みたいなので平気ですか?」
「もっちろんだよ。さっきから嬉しくて嬉しくて、今にも踊り出したいくらいなんだから」
「フフフ、踊るんですか?」
「うん! それくらい嬉しいよ」
「ありがとうございます」
「それじゃあ、このままホテルに向かうってことでいいかな?」
「は、はい」
こうして、池袋駅の地下構内を縦断し、北口階段を上って地上に出て、ホテル街に向かうことに。
途中、自動販売機で飲み物を買うことにしたのだが、ミレイちゃんはカバンの中から財布を取り出して自分の分を払おうとした。
「これくらい奢るから財布なんて出さないでよ」
「で、でもぉ」
「いま小銭を貰っても財布が膨らんで邪魔になるだけだからさ」
「ありがとうございます」
たかが百数十円のペットボトルであっても、ちゃんとお礼を言うミレイちゃん。見た目通り性格もかなり真面目なのだろう。
こんなコが濃厚エッチを求めているだなんて…。ますます興奮してしまう筆者なのだった。
その後、無事にホテルにチェックインし、部屋でふたりきりとなる。
「シャワーの前に聞いておきたいんだけどさ」
「はい」
「今日はどんな風なエッチをお望みかな?」
「え?」
「ほら、濃厚な感じで楽しみたいって書いてたでしょ?」
「は、はい」
「もう少し具体的に教えてほしいな」
「そ、そうですね。じつはあまり経験がないので、いろんな体位でしてみたいです」
「ちなみに、経験人数はどれくらいなの?」
「ふ、ふたりです」
「前に付き合ってた人ってこと?」
「そうです。でも、ここしばらくはお付き合いとかしていなくて…」
「了解。それじゃあ、ミレイちゃんのお望みに応えられるよう頑張るね」
「あ、ありがとうございます。でも、無理はしないでくださいね」
「うん。お互いに無理しないで、まったりと楽しもうね」
「はい!」
エッチな質問にも、目をまっすぐこちらに向けて答えてくれるミレイちゃん。
彼女は本当に真面目そうに見え、普段なら下ネタ系の話題に眉をひそめるタイプに思えた。
それだけに、質問に真摯な態度で応じてくれたミレイちゃんにムラムラした。
「それじゃあ、先にシャワー浴びておいで」
「は、はい」
その後、入れ代わりで筆者もシャワーを浴び、ベッドインすることになった。
「それじゃあ、俺のほうから攻めていくね」
「はい」
「ゆっくり攻めるから、緊張しないで楽しんでね」
「わ、分かりました」
「ほら、首とか肩がガチガチだよ。もっとリラックスしなきゃ」
「は、はい」
「絶対にミレイちゃんの嫌がることはしないから、それだけは信じてね」
「あ、ありがとうございます」
軽めのキスを数分ほど続けてから、ゆっくりと舌先で彼女の唇を舐めあげる。すると、ミレイちゃんも舌を出し、筆者の唇をチロチロと舐め始めた。
クーッ、こいつイジらしいなぁ…
恥ずかしさをこらえながら、彼女なりに一生懸命応じているのだろう。筆者の真似をして唇を舐めてくるだなんて、とても可愛いじゃないか!!
こっちが彼女の唇をペロペロ舐める、動きを止めると、今度はミレイちゃんがチロチロと舐めてくる。そんなやりとりをしばらく続けた後、思い切って舌を彼女の口内に挿し入れてみた。
すると、ミレイちゃんの上半身がビクッと反応した。経験の少なさと感度の良さは比例しないものだ。たとえ処女であっても愛撫でマンコがズブ濡れになることはちっとも珍しくない。
そんな彼女の反応に気を良くした筆者は、舌をさらに挿入してミレイちゃんの口内を犯しまくる。攻めを休止すると、今度はミレイちゃんがこちらの口内に舌を入れてきた。
目を瞑りながら懸命に舌を動かす姿は、健気そのもの。ますます興奮してしまった筆者は、身をよじらせながら彼女の攻撃を受けたのだった。
お次はオッパイ愛撫の時間だ。スレンダー体型に相応しいBカップほどのオッパイを、優しく手のひらで揉み、さらに乳房や乳輪に舌をゆっくりと這わせる。
頃合いを見計らって、乳首に吸い付く。反対側の乳首を指でコリコリしながらの同時攻撃だ。
「ッあん」
ついに彼女のクチからアヘ声が漏れてきた。ここまできたら、愛撫を加速させていくだけだ。空いている方の手をマンコに伸ばし、ソッと触れてみる。
まだジメジメといった感じだったが、濡れ始めていた。そのマン汁を人差し指にまとわりつかせてから、優しくクリトリスを弾いてみた。
「あっ、アンッ!!」
腰を浮かせ、大きな声で反応するミレイちゃん。久しぶりのエッチに興奮しているのか元々感度がいいのかは不明だが、この反応に筆者のテンションも急上昇することに。
「それじゃあ、マンコを舐めていいかな?」
「はい」
「優しく舐めるから、安心してね」
そう声をかけ、クンニの体勢をとる。そして、両手を伸ばして両方の乳首をイジりながらマンコ全体にキス。
グネんグネン
上半身を左右に振ってみたり、腰を上下に動かしたりと暴れ始めるミレイちゃん。そんな彼女の動きにクンニが途切れてしまいそうになる。
そこで、顔を彼女のマンコに密着させ、クンニを続行することに。
「す、すごく、気持ちいいです」
そう告げるミレイちゃんを無視し、次の段階に移行。左手で乳首をイジりながら、右手の中指を膣口にソッと挿入する。
キュキュきゅっ
中指の第二関節まで入れ終わったところで、いきなりマンコの締めつけが強くなった。これ以上入れることも引き抜くこともできないくらいの強さだ。
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ここで無理に指を動かしたりしたら、ミレイちゃんに痛みを与えてしまいかねない。乳首イジり、クリ舐めを続けながら、中指を細かく振動させる。
すると、さっきよりさらに激しく暴れ始めるミレイちゃん。まるで暴れ馬を相手にしているような感じだ。
こうなると、同時攻撃が難しくなる。そこで左手を彼女の下腹部に置き、軽く抑え込みながらクンニを続けることに。
この下腹部に手を置いたのがよかった。クリの表皮が完全にめくられ、ダイレクトに舌が触れるようになったのだ。
「い、いっちゃいます、イッちゃいますぅぅぅぅぅ!!」
そう絶叫しながら頂点に達したミレイちゃん。マンコの締めつけはさらに強くなったが、彼女が果てると同時にフニャッと力が抜けていった。
今がチャンスだと判断し、人差し指を追加挿入。そして、マンコの中で中指をまっすぐ伸ばしたまま、人差し指を曲げてみる。これは、最奥部とGスポットを同時に攻めるためだ。
クリを舐める舌先の動きを加速させ、マンコ内部の2か所をグニグニと刺激してみると…。
「あ、ま、またイッちゃいそう、も、もうイクぅぅぅぅぅ!!」
叫ぶようなアヘ声をあげるミレイちゃん。大人しくて地味な見た目からは想像できなくらいの乱れっぷりだ。
だが、まだまだ筆者としては舐め足りない。一呼吸置いてからクンニを再開する。
「…もうダメ。ショーイチさん」
「ん? 痛くなっちゃったかな?」
「そうじゃなくて、これ以上されたら、おかしくなっちゃいます」
「うん。おかしくなっていいんだよ」
「で、でも、私にもお返しさせてください」
「ありがとう。それじゃあ、お願いしようかな」
筆者は“マンコが馬鹿になっておしっこを漏らす”くらい攻めるのも好きだが、初対面の男性の前で漏らしてしまうことに抵抗があるのも分かる。ということで、彼女の申し入れを素直に受け入れることにした。
チロチロ
最初のディープキスの時みたいに、竿を小刻みに舐め始めるミレイちゃん。決して上手ではないが、一生懸命舐めているのはよく伝わってきた。
しばらくすると、亀頭をパクッと咥えながらキンタマを揉み始め、さらに反対側の手でこちらの乳首もイジり始めるではないか!!
それはまさに、“愛撫のお返し”といった感じだった。
嗚呼、こいつ可愛いなぁ…。
うっとりしながらミレイちゃんの愛撫を受けていると、数分もしないうちに発射の前兆が訪れた。もっともっとお返しを受けていたかったが、このあたりが潮どきだろう。
「も、もうダメだよミレイちゃん」
「え?」
「これ以上我慢できないから、入れさせて! ね?」
「は、はい」
彼女に仰向けになってもらい、その脇でコンドームを装着。正常位の体勢でインサートする。
ギチギッチ、ギュにュユ
愚息を半分ほど挿入したところで、マンコの締めつけが急に強くなった。指を入れた時と同じタイミングだ。
もちろん、こんなことで慌てる筆者ではない。その状態のまま手を伸ばし、乳首とクリトリスをイジり、そして、腰を痙攣させるような動きでマンコ内部にその振動を送り込んでいく。
「あ、っ、すごく固い!! き、気持ちイイぃぃ!」
そう言いながら、腰を浮かしてくるミレイちゃん。その時、ふとマンコの締めつけが緩くなった。その機会を見逃さず、一気に根元まで挿入!!
両手の愛撫を続けながら、本格的にピストンする。
嗚呼、いい締りだなぁ…
精巣がフル回転して、精管がザーメンで満たされていくのを感じる。
愛撫でさんざんイカせたから、そろそろ発射しても格好はつくはずだ。そう判断し、ラストスパートしようとしたところで、彼女の“いろんな体位でしてみたいです”という言葉を思い出した。そう、今の今まですっかり忘れていたのだ。
ピタッ!
ピストンを止め、発射の前兆が遠ざかっていくのをジッと待つ。すると、ミレイちゃんが怪訝そうな顔で聞いてきた。
「ど、どうかしましたか?」
「う、うん。ほかの体位も試そうと思ってね」
「は、はい」
「両手を俺の首の後ろで組んでくれるかな?」
「こうですか?」
「じゃあ、体の力を抜いて。俺がゆっくり持ち上げるからさ」
ミレイちゃんの背中に手を回し、彼女の上体を起こして、座位の体勢に移行。
「これからどうすればいいですか?」
「俺が動くから、ミレイちゃんはジッとしていてくれる?」
「は、はい」
互いの上半身を密着させ、下から腰を突きあげる。
彼女の体重の半分以上が結合部に集中し、締めつけ感がより一層強くなってきた。
あっ、こりゃダメなヤツだ…。
筆者はふたたび腰の動きを止めた。
「じゃあ、今度は俺が仰向けになるね」
そう声をかけ、腹筋の力を使って仰向けに。もちろんチンコは挿入したままだ。
「このままゆっくりと動いてごらん?」
「ど、どうやって動けばいいですか?」
「ミレイちゃんの好きなようにしていいよ。上下だったり前後だったり。気持ちいい角度を探してごらん」
「わ、分かりました」
こちらの指示通り、腰を動かし始めるミレイちゃん。
あ、コレもダメなヤツだ…。
キツくチンコを絞りながら動かれたので、このままでは十秒ももたなかった。
「ご、ゴメン! それ以上されると出ちゃいそうだよ」
「もう十分です。ショーイチさんも我慢しなくていいですよ」
「やだ! もっといろいろしたいよ。ミレイちゃん、今度はチンコを入れたままアッチを向いてくれるかな」
自分の足元を指差しながら彼女に告げる。
「こ、こうですか?」
チンコを下のクチで咥えたまま、体を180度反転させるミレイちゃん。
ギュニュヌルヌルじゅりゅりゅ
その反転する動きが、ダイレクトに愚息に伝わってきた。
ここで発射したら、末代までの恥だ!!
下唇を噛みながら、なんとか堪えることに成功。
すると、完全に体の向きを反転させたミレイちゃんは、こちらの指示を待たずに腰を動かし始めた。
「や、止めて!!」
「え?」
「ご、ゴメン。これ、気持ち良すぎて駄目なヤツだったよ」
「そ、そうなんですか」
「ちょっとほかの体位に変えてみるね」
挿入したまま上体を起こし、胡坐をかく。そして、足を片方ずつ手前に引き、後背位の体勢に。
ギュピンっ!!
その動作の最中、急に右足のふくらはぎがつりそうになった。日頃の運動不足がたたったのだろう。普段は曲げない方向に足を曲げたものだから、筋肉が悲鳴をあげたのだ。
「ち、ちょっと待ってね」
チンコを入れたまま、右足を斜め後方に伸ばしてストレッチ。
筆者の額からは脂汗がどんどん湧いてきた。
ヤバい、ヤバい、ヤバいっ!!
焦る気持ちはどんどん大きくなったが、懸命なストレッチのおかげで、なんとか回避できた。
その後、ゆっくり時間をかけ、ようやく後背位の体勢を取ることに成功。
そして、数回ほどピストンしたところで、また右足のふくらはぎが熱くなってきた。
このままじゃ本当につってしまいそうだった。なんとか回避しなければと考えた筆者は、足の筋肉の負担を減らすべく、次の体位に移行することにした。
「ねっ、ミレイちゃん」
「は、はい」
「ちんちん入れたまま、ゆっくりとうつ伏せになってくれるかな?」
「は、はい。やってみますね」
チンコが外れないよう、腰を密着させる筆者。ミレイちゃんは、指示通り四つん這いの体勢からうつ伏せになってくれた。
上半身を密着させ、両肘を彼女の脇に置く。こちらの体重を肘で支え、彼女に負担をかけないようにする。
「大丈夫? 苦しくない?」
「だ、大丈夫です」
「じゃあ、この体勢で動くね」
ヘコヘコヘコ
ゆっくり腰を振ると、ミレイちゃんが下でモゾモゾと動き始めた。
「し、ショーイチさん」
「ん?」
「こ、これが一番気持ちいいです」
プツン!
彼女の言葉を聞くと同時に、頭のネジが飛んでしまった。
ガガガガガガガっ!!
発射を目指してラストスパート。だが、また右足のふくらはぎがつりそうに。
ピストンしながら足を伸ばしてストレッチする。
せっかく“一番気持ちいい”と言ってもらえたのに、ここで中断するわけにはいかない。
その後も、足がつらないように注意しながらピストンし続けた。
5分くらいしたところで、ミレイちゃんは「ま、またイッちゃいます!!」と絶叫した。
ほっ
これなら、もういつ発射しても格好はつくだろう。
トドメとばかりに高速ピストンを繰り出し、「イグよっ!」の声と共にザーメンを吐き出す。
ふぅ。
体を密着させたまま余韻を楽しみ、息を整える筆者。
「ゴメンね。俺ばっかり気持ち良くなっちゃって」
そう謝りながらチンコを抜き、ゴムを処理する。
「そんなことないです。すっごく気持ち良かったですから」
「ありがとう。そう言ってもらえて安心したよ」
「嘘じゃないですよ。いろんな体位ができて嬉しかったです」
その後、帰り支度をしながら連絡先を交換。また近いうちに遊ぼうねと約束して、彼女を駅の改札口まで送っていった。
こうして無事にデートは終了。足がつりそうになったおかげで、いつものような早漏発射をせずに済んだ格好だ。
今回はアクシデントでそうなってしまったが、これを自由にコントロールできれば今後の早漏対策になるのでは? しかし、本当につったらエッチどころの話ではない。
でも、ミレイちゃんと二度目のデートが実現した際に、早漏発射でガッカリさせるのはあまりに申し訳ない。次があったら、ベッドインの前にシャワールームで2回くらいオナっておいたほうがいいかもしれないなぁ。
(文=所沢ショーイチ)
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