24日、“下町のマリリンモンロー”ことグラビアアイドルの平塚奈菜(ひらつか・なな/32)が、自身のTwitterに生尻がチラリと見える透けドレス姿をアップ。これは26日に発売の最新イメージ作品『reunion』(スパイスビジュアル)からのもので、刺激的な姿でファンの期待を煽っている。
10枚目という節目の新作リリースに向け、先月から“オフショット目指せ100枚企画”なるSNS投稿キャンペーンを実施中の平塚。94枚目にあたる今回の画像は、「太ももの筋肉しっかりしているのです」というコメントと共に投稿されたが、太ももはもとよりドレスの裾越しに覗くヒップラインもインパクト大。同じ衣装でのカットはこれまでにも何度かアップされており、それらの画像ではドレスの下に下着が確認できるが、今回はアングルの妙でノーパン状態に見えなくもない。
今回の画像のほかにも、極小のハイレグやビキニなど、同キャンペーンを通じて投稿されるのは過激な衣装ばかり。特に前作『32(サーティーツー)』(シャイニングスター)でも披露された透け素材のハイレグ・ランジェリーは、今回さらに布面積が少なくなっており、Gカップ巨乳のまん丸感やボリュームがより一層引き立っている。
平塚の“刺激的な衣装で攻めるスタイル”は、30歳のメモリアル作品『30(サーティー)』(シャイニングスターエンターテイメント)で超ハイレグ水着や股間部の切れ込み激しいレオタードなどを披露したことによって確立された。それ以降、作品発表のたびにファンの予想を上回るドエロいコスチュームが用意されてきたが、オフショットを見るに最新作も期待できそうだ。