それから、右側の女のコにいきなりフェラされる。そのフェラがとても気持ちよく、あっという間に愚息は大きくなった。
「太さがスゴい！ カリも立派！」
「こんな良いおちんちん見たことない！」
女のコたちが喜ぶのを見て、俺は誇らしい気分に。そのまま、愚息を観察されるようにフェラされ続けた。
しばらくすると、女のコのひとりが、「そろそろ試したいんだけど…」と言いながら、スカートと下着を脱いで跨ってきた。
俺は女のコたちのことを愛撫していないので、「濡れてないと痛いかもよ…」と言うと、そのコは俺の愚息を手に持ち、クリにグリグリと当てる。すると、見る見るうちに愛液があふれ、「ずぶずぶ」という感じで挿入した。
「うわ…すごい気持ち良い。今まで当たったことないところに当たってる感じ」
女のコは上下に動きながら激しく喘ぎ、「あ、ダメ…」と絶頂を迎えた。
それを隣で見ていた女のコは、既に自分でイジって濡れ濡れで、四つん這いになって「入れて」と言ってくる。ご要望にお応えして後ろから挿入すると、「はあはあ…す、すごい…」と感じまくった。
そのコは奥が感じるようだったので、横向きにして脚を交差させて出し入れする。さらに女のコの声は大きくなり、激しく腰を動かすと、彼女も絶頂を迎えた。
それから、ふたりを相手にし、とにかくイカせ続ける。するとふたりともグロッキー状態になってしまい、気づけばソファーや床は彼女たちの愛液でベトベトになっていた。
この日以来、女のコたちとは仲良くなり、エッチの相手をすることに。当然ながら風俗に行く必要がなくなり、お金を使わずに済んだのだった。ちなみに、彼女たちとは近々会う予定だ。
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