「なんで服着てへんの?」
と聞くとナオコは、
「え、じゃあ…俺くんのアソコは何でこんなんなってるん?」
とイジワルそうに返された。ここで僕は我慢できなくなり、ナオコにキスをした。
すぐに舌を出してくるナオコ。それに応えるように僕も激しいキスをする。それから、ナオコのオッパイにしゃぶりついた。
ナオコはFカップと言っていたが、実際はGカップくらい。乳首は薄ピンクで、乳輪がやたら大きかった。
そこで僕はナオコが乳首と首筋が敏感だと話していたのを思い出し、そこを集中的に攻めることに。
ホテルということもあって、ナオコの喘ぎ声はめっちゃ大きくて荒々しかった。乳首をつまんであげると、獣のように狂った声を出した。
僕はナオコの全身を愛撫したが、アソコだけは攻めなかった。ナオコが自分からおねだりするのを待ったのだ。
それから15分ほど攻め続けてるとナオコが、「アソコも触って…」と小さな声で訴えてくる。それを聞いた僕は、内腿をさすりながらアソコに指を伸ばす。触れるか触れないかくらいのところでわかるほど、彼女のアソコはびちょびちょになっていた。