テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『神社の裏でナマをおねだりされる!』
投稿者:ノーリスクハイリターン(32歳/男性)
イケないと知りつつ、やってしまうことってあると思う。特にエロいことだと理性に負けるケースが多いのではないだろうか。
高校生のときのこと。部活の後輩と付き合った俺は、その彼女と初体験を済ませた。
彼女も俺が初めての相手。エッチの快感を覚えた俺たちは、会えばとにかくヤリまくった。
場所は基本的に俺の家。両親が共働きで、ふたりともかなり遅くにならないと帰ってこないのだ。
しかし、これからエッチをしようかというとき、母親が帰ってきたことがあった。自分の部屋にいたとはいえ、リビングに母がいると思うと気まずく、俺たちはエッチを断念。とりあえず外に出ようとなり、近所を散歩した。
近くの神社に入り、境内にあるベンチに座って喋ることに。すると、彼女の方がムラムラしたようで…。
いきなり俺の手をぎゅっと握って唇を重ねてくる彼女。キスは段々激しくなり、いつも以上に唾液があふれている気がした。
そして、
「ねぇ、ここでしようよ」
と、彼女が俺の股間を握りながら言ってきた。